内田正彦さんは自費で供託金を作った。
素晴らしい方ですね。

日本はバブルまで大成功した国です。このまま行けばアメリカを抜き世界をリードする世界最大の経済大国になった事は間違いありません。

 

DSにとって日本人は同じ西洋人で無く、有色人種です。彼らにとっては猿です。
みなさんは「猿の惑星」と言う映画を見た事があるでしょうか。
「猿の惑星」は未来の地球を描いた小説であり映画です。
そこに君臨する猿=日本人です。
彼等DSもそう思ったでしょうが、日本人の躍進を戦前の中国大陸で見て脅威を感じた西洋人は多かったと思います。

「猿の惑星」はそんな戦前にモラルの高さで中国大陸に規律をもたらした日本人に畏怖を覚えた事が題材となっています。
フランスの小説家であるピエール・ブールは、1963年戦後の日本の発展の象徴であった東京オリンピック開催の前年に合わせる様に、この「猿の惑星」と言うSF小説を書きあげました。勿論、猿とは戦前の中国大陸で規律をもたらし、戦後の地球世界を経済でトップに立とうとしている日本人の事です。
勿論、日本人は侵略の為に中国大陸に進出した分けではありませんでした。

当時、世界を植民地化した欧米人が、ことの他中国大陸で苦戦しておりました。
当時の中国大陸では、欧米人の横暴に煮えたぎる怒りを持った中国の山賊が、欧米人の居留地を連日襲う状況がありました。
中国大陸は欧米から離れている為にそうそう簡単に兵力を送る事が出来ません。
なので、彼らは、中国に近く憲法を持ち法律を守る民族である、モラルの高い日本に軍を送って馬賊の攻撃から欧米人を守る様に助けを求めました。
それが日本軍が中国大陸に行った切っ掛けです。

 

後のイギリスは「ロシアが南下政策をして、中国大陸の利権を狙っている」と日本に朝鮮半島を併合して満州国を作る様提案してきました。
当時の日本が協力する形で朝鮮半島を併合し、日本軍の後押しで満州国が出来た分けです。
満州国成立や朝鮮半島の併合は日本が勝手にやった事では無く、満州国民と韓国民とイギリスの要請があったと言う事です。

要するに、戦前の中国大陸への進出は、日本が勝手に行ったものでも無く、侵略でもないと言う事ですね。
日本の中国大陸進出は欧米の依頼に応えたものだと言う事です。

その後馬賊等との戦で、彼らが欧米人を襲う原因が、欧米人による人種差別の横暴がある事を知り、こう言った馬賊が生まれる背景も知った分けです。

 

中国の秩序の回復は、馬賊の鎮圧だけでは解決できない事を知った日本は、国際連盟の常任理事国として、中国の治安の悪化は白人の人種差別から起きていると主張し、「人種差別撤廃」を求める決議案を出したわけです。
理にかなってますね。
しかし、この日本の国際連盟での対応が欧米、特に黒人を奴隷にしていたアメリカの反発をかい日本がアメリカと対立する原因となって行った分けです。

 

みなさんも、ここまでの事実を知れば、日本が中国大陸に出て行った原因、アメリカとの対立の原因は日本側に無く、侵略の意図も悪意も無かった事がご理解出来ると思います。
むしろ、戦前の日本国には現在でも通じる正義があった事が理解できると思います。

しかし、欧米は戦前も戦後も「日本が中国大陸を侵略した」と言う事にしたいわけです。
その欧米人の感情から生まれたのが「猿の惑星」と言うSF小説と言う事です。

今、現在のDSは、戦後の日本の発展をまざまざと見て、日本が再び世界の頂点に立つ事を恐れています。
その恐れを現在も抱いており、もう、日本と日本人を滅ぼすしかないと結論付けたのでしょう。

その為にありとあらゆる人種を日本に送り込み、日本を内側から破壊する。
これが彼らの日本への移民政策です。

茨城県知事選で、これに立ち向かってくれたのが内田さんですね。
内田さん。絶対に応援しましょう。

内田さんの様な方は、応援だけでなく、連携したい人ですね。
https://youtu.be/L_YjkynTcd8
 

烏森令

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