みなさん。こんにちわ。

40年前に起きた、日航123便の墜落事故。覚えてらっしゃると思います。
未解明の部分に風穴を開ける大きな秘密が明らかになりました。
ユーチューバーのもとCAの凛子さん、染谷さん(仮名)、ジム(仮名)がこのボイスレコーダーの消された部分の情報を持って来てくれました。

 

それによって、日航123便の新しい事実が明らかになった部分を掲載します。

是非読んで下さい。


日航123便の垂直尾翼の破損は、ファントムXからの攻撃だった。
圧力隔壁の作業ミスでは無かった事は明白になりましたね。

ボイスレコーダーの音声は、誰が犯人かが分かる重要な部分が消されていた分けです。
当然、この様な部分を聞いた人達は、犯人が正体不明のファントムX2機だった事が分かったはずでした。
この音声から、犯人捜しが行われなければいけなかったわけです。
恐らく、アメリカの逆鱗に触れたく無く、中曽根以下日本政府はアメリカに言われるまま、この事実を隠したのだと思います。

横田基地は123便が空ミサイルを垂直尾翼に当てられ、すぐさま羽田への帰還を羽田管制に伝えた後、執拗にに横田基地への誘導を始めました。
おかしいですよね。
その後着陸態勢に入っている123便の後を付けて来た正体不明のファントム戦闘機から「命令だ!山へ行け」と命令され御巣鷹山に連れていかれ、撃墜されています。
この事実で犯人は分かりましたね。
犯人はCIA及びNSAです。

私は、当初からCIA及びNSAの仕業でこのストーリーどおりと思っておりましたが、推測と完全に一致したと思っています。

日本国民は、簡単に圧力隔壁による事故だと騙されているわけです。
みなさんは、以下の隠されたボイスレコーダー部分を見てどう思いますか?

以下はボイスレコーダーから消された会話です。

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◯後方で爆発音が聞こえた後。
高浜機長「何だ?2機の戦闘機が抜いていったぞ!正体不明の飛翔物体が当機後方に激突した。自衛隊か米軍のものと思われる」
高浜機長「だから(羽田管制に)言ったんだ!詳細不明なら確認せいって!」
福田機関士「自衛隊機のミサイルですか?」
高浜機長「どっちか分らん。帰ったら厳重注意や!」

◯その直後、横田基地管制から123便にコンタクトを求めて来た。
☆横田基地「こちら警戒中の横田基地です。聞こえたら周波数129.4でコンタクトして下さい」
高浜機長「横田基地ありがとう。しかし我々は羽田に戻ります」
☆横田基地「了解です。引き続き警戒を継続します」
高浜機長「海に落とすつもりだったのかあいつら」
福田機関士「我々が民間機なのはあきらかです」
高浜機長「後ろにあてられたか?」
福田機関士「R5ドアのあたりの様です」
高浜機長「客室の急減圧無し?」
福田機関士「客室の急減圧は殆ど無しですが、機体の降下はやっておいた方が良いですね」
☆横田基地「こちら警戒中の横田基地です。聞こえたら129.4でコンタクトして下さい」
高浜機長「現在地は?」
佐々木副機長「よくわかりません。今降下中ですから」
高浜機長「富士山の辺り?」
☆横田基地「こちら警戒中の横田基地です。聞こえたら、周波数129.4でコンタクトして下さい」
高浜機長「羽田は無理だな、横田に」
高浜機長「横田基地こちらは123便、大月上空2500ft飛行中」
高浜機長「横田基地へのレーダー誘導を頼む」
☆横田基地「123便、了解横田基地にレーダー誘導する」
☆横田基地「進路050に右旋回し高度2000ftに降下せよ」
☆横田基地「ILSにて滑走路36へ誘導予定。機体識別コード5423を入力せよ」

高浜機長「123便、了解」
高浜機長「回りながら下げていくぞ!」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「(客室へアナウンス)皆さま、これから横田基地に緊急着陸します。衝撃防止姿勢をとって下さい!」
佐々木副機長「3000mはあるから!」
高浜機長「はい!あと10分で降りるぞ!」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「また撃たれたりせんよな?」
福田機関士「これは厳重抗議くらいじゃ済まないですな!」
佐々木副機長「どこの誰だ?」
高浜機長「もう見えるぞ!」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「あと5分!」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「滑走路を視認!」
佐々木副機長「滑走路を視認!」
高浜機長「横田基地、こちら123便、ILS進入出来ないので視認で行く。消防と救護隊を滑走路36に待機させて下さい」
☆横田基地「123便、横田基地了解した。滑走路36まで30マイル、風速40/10、着陸を許可する。消防と救護隊は滑走路中間地点で待機する」
☆横田基地「最もやり易い方法で進入してください。必要なサポートがあれば何でも言って下さい」
☆横田基地「横田基地周辺には既に非難指示を出してあります」

高浜機長「横田基地、本当にありがとう」
高浜機長「パワーコントロールで何とか回り込むぞ」
佐々木副機長「はい!」
★正体不明機「123便、こちらファントムX、現在貴機後方を追尾中」
★正体不明機「123便、横田は危険です。左旋回して山に向かってください」
★正体不明機「123便、2次被害がでるので、左旋回して山の方に向かってください」
★体不明機「123便、命令です」

高浜機長「米軍?自衛隊?ファントムX」
福田機関士「キャプテン、羽田リターン無理ですか?」
高浜機長「あいつら山に落とす気やぞ!しょうがない!」
高浜機長「山の手に広い畑地帯があるからそこに回り込んで降りるぞ!」
高浜機長「一回目は低空で警告、2回目で降りるから」
高浜機長「畑におろすぞ」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「気付かれたら撃ち落されるぞ!」
高浜機長「もう少しだ!」
佐々木副機長「はい!」
高浜機長「あっ!被弾したぞ!本当に撃ちやがった!」
その直後、高浜機長「もうだめだ!」
◯その後墜落


当初高浜機長は羽田に帰還しようとしていた。しかし、執拗に横田基地管制から日航123便に連絡が入る、羽田を諦めさせ横田基地に誘導する。123便は最終アプローチ寸前、恐らく(米軍機)ファントムXから命令され山に向かわせられた。高浜機長は恐らくこのファントムXに撃ち落される事を覚悟したが、平な畑に不時着しようとした。その直後、結局正体不明のファントムXに右側第4エンジンを撃ち抜かれた。
当初100名くらいの生存者が居た事を考えると不時着が成功していた可能性が高い。

横田空域は米軍領、自衛隊機が許可なく自由に飛べる空域でも無く、横田基地が着陸を許可しているにも拘わらず、自衛隊機が命令出来るわけが無い。
横田管制の指令を覆して山へ行け等と命令したのですから、横田管制より身分の高い者からである事は確か。
横田空域は治外法権であり日本の政府の命令でない事も確か。
横田管制より地位の高い部署からの命令であると言う事は、在日米軍のトップが居る日米合同委員会等からの指令だと推測出来ます。
 

その後、重要な物を探す為に入った100名の特殊部隊、朝の5時に入れ替わり入り、火炎放射器で生存者を殺しまわった特殊部隊も全てアメリカの特殊部隊で間違いないでしょう。
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この事件の目的には下の様な事実が隠されています。
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考えられる目的はBトロンの開発阻止と盗む事でしょう。その後のBトロンの開発の中止と、ITの世界で日本の没落を考えれば簡単に分かります。
みなさんは、トロンと言うOSの事はご存知だと思います。

トロンは東大名誉教授の坂村健氏が開発したOSです。いまや全世界の電子機器に搭載され席巻しています。それは無料で公開された事によるものです。
この教授は一切お金を稼ごうとは思いませんでした。実を言うとこれで金儲けをすると命の保障がないからです。
トロンとBトロンは名称や派生は一緒ですが、両方は全く別ものです。
Bトロンはこれから普及する家庭用コンピュータの為のOSです。トロンとは全く別ものだと言う事です。

松下電工のBトロン開発関係者17人が乗った123便。
BトロンとはPC用に開発されようとしてほぼ完成まじかでした。
マイクロソフトのウインドウズ1.0がその秋に出ようとしていた時です。
勿論、Bトロンの方が明らかに操作性が優位でした。

恐らく、今便利に使っていうマウス操作はBトロンが開発したものでしょう。
Bトロンの優秀性は米国でもかなり評判となり、マイクロソフトと米政府は脅威に感じていたはずです。
後発で出て来たBトロンが世界中を席巻すればウインドウズ1.0など、ひとたまりもない。

時は日米貿易摩擦の時代でした。米国ではこの上に日本が優秀なOSで米国を叩きのめそうとしていると大騒ぎしていた時代です。
仕方なく、松下電工と日本政府はBトロンで金儲けはしない。
これ以上の日米貿易摩擦を起こさない。
その為、Bトロンは無償で世界に提供される事なった分けです。

そこに目をつけたのがDSでしょう。
なら、松下電工の開発者を殺して盗んでしまえ、日本政府も恫喝して、Bトロンから手を引かせ様、これからの世界のPCはアメリカ製OSを基準にする。その後の日本の没落と世界をみれば分かる事です。


恐らく、現在の様にBトロンはマウスでパソコンを操作する先進のOSであった可能性があります。
このくらいの技術になりますと、松下電工では世界中に特許申請をする可能性があります。
マウスの特許を主要国に申請されてしまえば、PCの世界で米国基準にする事は出来ない。
なら、特許の申請より先に特許部分を盗んで実用化してしまえば、特許問題もクリアー出来る。
それが123便撃墜事件の目的だった可能性がある。

日航123便の事故以来、マッキントッシュもウインドウズもマウスの操作で動かす様になっています。
これらのマウス操作は、御巣鷹山で回収したBトロンから盗んだものかも知れません。
私はこのストーリーがほぼ正解だと思っておりましたが、
もとCAの凛子さんからもたらされたボイスレコーダーにより、確信して良いとおもいました。

以下「ボイスレコーダー極秘開示」(赤文字のテロップが消されていた部分の会話です)
https://youtu.be/uUm7rCnlaTU

 

 

烏森令

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