みなさん。こんにちわ。
今更、どうする事も出来ない話ですが、取り敢えず重要な話だと思いましてお話しさせて下さい。
決して、私は女性を蔑視するものでは無く、女性も幸せに人生を送って欲しいと思っていますので誤解なくお読みください。
また、この内容は、今、頑張っている深田萌絵さんや池田としえさんの様な素晴らしい女性の頑張りを指して言っているのではありません。
こんな自公や公権力が狂ってしまい、狂った政治家が増えてしまった以上、今の日本の現状では彼女等の優秀な力は絶対に必要です。
この様な狂った日本になる前の理想的な日本社会はこうであるべきだったとして、お読みください。
戦後「女性と靴下が強くなった」と言われました。
戦後、民主主義が導入され、女性の権利が向上したとされ、特に「男女同権」が確立されたとされ、女性の社会進出が進んだ事を象徴した言葉です。
しかし、どうでしょう。本当に日本女性の権利、地位は上がり女性は幸せになったのでしょうか。
日本は世界に於いてどんどん強い国となり国民は幸せになってますか?
男性の地位が下がれば、女性の地位や生活も下がり不幸になる図式でもあると言う事です。
日本の現状は国民が総不幸になってませんか?
戦後の日本に於いての女性の地位、誰と比較して上がった下がったと言うのでしょうか。
世界と比較してどうでしょうか。
江戸時代と比較してどうでしょうか。
日本の男性より地位が上がった等喜んでいては、危険な程近視眼的で自滅行為だと感じます。
政界、官界、財界は、安部さんや中川昭一さん、その他の政治家が常に殺されてしまう程、常に内外勢力とハードで命掛けで戦はなければいけない恐怖を感じる危険な戦場であると言う事です。
本来、家庭を守り子供を守らなければいけない優しい女性が立てる戦場ではないと言う事でしょう。
今の日本の考えは、非常に甘い発想で政界、官界、財界にその他に女性が立っていると言う事です。
何時命を落としても不思議では無い、そう言った危険で怖い戦場に、のほほんと安易に男性を蹴落とし女性が立ち、本当に危険な世界と戦えるのでしょうか。
「男性がトップに立つと、直ぐ戦争になる」等言っている場合でもありません。
戦争は望んですると言うより仕掛けられ闘うのが、昔も今も変わらぬ世界だと言う事です。
今現在の様に、世界や江戸時代から比較して日本の男性の地位が非常に下がってしまえば、日本と日本民族は世界からあっと言う間に攻め込まれ滅ぼされてしまうのです。
世界と喧々諤々で闘うべき日本の男性が、日本人の優しい女性に置き換えられ、日本は優しい女性ばかりが支配する国だと思われれば、簡単に攻め込まれる危険性が増すと言う事です。
要するに、DSのプロパガンダに乗り、日本女性達が自らの地位を上げる事だけに専念し一喜一憂していれば、結局、日本と言う国は亡びると言う事です。
国を守る為には、日本男児を世界と戦える強い男にして行かなくてはいけません。
その為には、女性も母親として妻として男性のいざと言う時の闘争心を育くむ必要があるのではないでしょうか。
男性が本来持っている力を潰し中性にしてなよなよさせれば平和が勝ち取れると言う問題でしょうか。
女性が上位に行く事だけが、国や家庭を守る為に正しい方法かどうか考える時かも知れません。
今の日本がまさにその状況になっていると言う事に気付かなければいけません。
女性には幸せになって欲しいのであり、女性を蔑視する意味で言いているのではありませんのでご了承下さい。
「犯罪の陰に女あり」と言う言葉を皆さまは聞いた事はありませんか。
要するに、犯罪の動機には多く女性問題がからんでいる事実を指摘しています。
また、犯罪の背後には女性が暗躍している。( フランスでは「Cherchez la femme.(女を探せ)」とも言います)
と言う事なのです。
今、吉野さんの街頭演説で、突然発表された「大阪維新の橋下徹は、中国のハニトラに掛かって、中国DSの悪事に加担しなければいけなくなっている」と言う発表ですね。
この様に政治の世界とハニトラ(女性犯罪者、工作員)はワンセットであると言う事です。
私達は簡単に、ハニトラに掛からなけりゃ良いんじゃない。
等、思いますが、そんな簡単な事じゃありません。
政治の世界では、謀略が当たり前です。ハニトラ=女性はいたるタイミング、いたる場所で仕掛けて来ます。
要するに、政治の世界はその国の存亡に掛かるわけですから、ハニトラを避けて通る事は出来ません。日本にスパイ防止法が有っても無くても、謀略は続きます。
むかし、江戸時代以前は、女性は政治に口出ししない。
何故でしょうか。昔からハニトラがあったからです。
政治の世界に顔をださない。
ハニトラに利用されない為、習慣として出来上がった分けです。
やはり、女性のスパイ工作は昔からあったから、男は色に弱いから、でも、男が居なければ国は守れない。
仕方なく、女性は排除する事が安全だと言う事を経験則で知った結果なのでしょう。
政官財界への女性の進出が出来なければ女性は不幸だとは言えません。
女性の政治参加をさせない事は、国や政治を守る為の重要な手段だったと言う事です。
ただ単に、遅れていたと言う話では無いと言う事です。
多分、この理屈は女性には理解が難しい事かも知れません。
でも、子々孫々を守る為と言う考え方なら理解できるかも知れません。
江戸時代、江戸町民の女性等は、旦那に対して常に三行半を突き付ける力関係を持っていました。
江戸の町人は宵越しのカネは持たないと言うくらい、現代のサラリーマンより、毎日毎日一家を支えられるだけの沢山のカネを稼ぐ事が出来ました。
女性達を政治に関わらせない事から、逆に女性は男社会に守られ、毎日平穏に集団であつまり井戸端会議も出来ましたし、子供達に囲まれそれら子供達が成長する過程を、現代人より濃密に楽しみ、楽しく人生がおくれて生活出来ていました。
それが、明治以降、西洋(DS)人が入り込んできて、どんどん、女性が政官財界に引き出されて行き、ハニトラに使われ仕事量も増え、ましてや、先ほど言いました「犯罪の陰に女あり」と言うくらいに、政官財界の世界では日本女性はDSからも日本側からも工作に利用され、フジテレビの様に〇接待で利用されたり、結果、女性が不幸になって来たのが近代なのではないでしょうか。
要するに、西洋(DS)人は重要な職にある日本女性と関わる事で工作に利用する事が出来る為、女性の社会進出を日本政府に推し進めさせたわけです。
日本の政治家をハニトラに掛け、条約交渉や解放政策を自由に工作させる事が出来たと言う歴史があった事は想像に難くありません。
要するに、現代の政官財界への女性進出は、男女平等、民主主義から来ているものでは無く、DSによる日本攻略に利用する為、スパイ攻略に疎い日本政府に推し進めさせたものだと言う事です。
DSが日本に押し付けた、似非男女平等、似非民主主義は、裏があったと言う事です。
恐らく、太平洋戦争で日本の敗戦の原因はDSが日本の軍人や政治家に仕掛けたハニトラから情報が筒抜けになっていたと断言できます。
現在もそうです、女性が政官財界で重要な職に進出すればするほど、日本全体がハニトラでやられると言う事です。
今、外国人が入り込んできて、日本の女性がどんどん外国人と結婚している事も、一種のハニトラであり乗っ取りだと言えるのではないでしょうか。
こんな状況喜べますか?
江戸時代以前の様に、女性を要職に就かせなかったのは、ある意味、女性が不幸にならない為のやさしさから来た習慣だった可能性もあります。
こう言った事が裏に潜んでいるかも知れないにも拘わらず、日本人女性は日本人男性より地位が上がった等喜んでいて良いのでしょうか。
結局、日本人男性を貶めれば、その分日本人女性の地位も相対的に落ちるし、日本国の存亡に関わると言う事にもなり兼ねません。
今、日本の男性政治家は弱くなってしまっています。
命を掛けて戦う事すら出来ません。
下手すると女性政治家より弱くなってしまっています。
世の女性にも問いたいですね。
あなた方日本女性の協力なしに、強い男性政治家は生まれません。
日本国民が、全く気付かない問題提起かも知れません。
「民主主義、グローバル、男女平等、LGBT、夫婦別姓、戸籍廃止」等もそうですが、全て似非であり日本弱体化の工作活動だと言う事に気付かなければいけませんね。
烏森令
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