みなさま お早うございます
ここぞとばかりに日本国内で待機しているワクチン工場の数や場所について、お話しします。
第一 レプリコンワクチン関連工場(自己増殖型)
① 福島県南相馬市
Meiji Seika ファルマが運営する工場で、レプリコンワクチン「コスタイベ」の製造が行われています。2023年11月に世界初のレプリコンワクチンとして承認され、福島県南相馬市の工場で生産が進められています。
製造中。
② 神奈川県小田原市
Meiji Seika ファルマが新設する次世代ワクチン工場で、レプリコンワクチンの製造を予定。2028年の稼働を目指しています。
経済産業省の補助金を受けて建設中で、パンデミック時の国産ワクチン供給拠点となる予定。日本国民向けの供給を想定。
③ 福岡県久留米市
KMバイオロジクス(明治グループ傘下)が次世代mRNAワクチン(レプリコン型を含む)の製造を目指す工場。
日本医療研究開発機構(AMED)と厚生労働省の支援を受け、2025年の運用開始を目標に施設整備が進んでいます。経済産業省のプログラムにも採択されており、治験用ワクチン製造も計画中。
第二 従来型のmRNAワクチン工場、(自己増殖なし)
① 滋賀県甲賀市
第一三共が運営する工場で、国産mRNAワクチンの製造を行っています。
製造中
2023年2月に稼働開始した日本初のmRNAワクチン工場で、年間2000万回分の生産能力を持つ。新型コロナウイルスワクチンを中心に製造。
② 神奈川県藤沢市
モデルナが湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)内に設置したmRNAワクチン製造施設。
2024年10月に製造開始を発表。従来型のmRNAワクチン生産が主で、レプリコン型ではないものの、次世代技術への拡張可能性も視野に入れているとされている。
恐ろしいくらい、準備万端ですね。
日本政府が計画を立て、日本人を殲滅しようと牙を向いています。
いずれにしろ、これらワクチン工場をフル稼働させるつもりです。出来上がったワクチンは日本政府が買い取り、世界に需要がなければ、全て日本人に接種させるつもりです。日本人だけがどれだけの被害を受けるか想像できますね。ほぼ、殲滅状態です。
私達国民が、おかしいと気づいても何も出来ない。
これが平和憲法と言うGHQが押し付けた憲法の実態です。
経済苦による自殺者、強制的に頑張らされて死んだ人、ワクチンによる犠牲者、危険な食品添加物による犠牲者、戦中より戦後の日本国民の方がはるかに死者が出ています。
たった一回、DS等に屈服(太平洋戦争での無条件降伏)した事でこの結果が生まれています。
第二次世界大戦中のアメリカ大統領ルーズベルトとトルーマン(DSに操られた大統領)は「日本民族を絶対に殲滅する」と言っていました。その誓は現在も生き続けていると言う事です。
第二次世界大戦では、戦闘で死んだ兵士は16万人(逆に言うとそれだけ日本軍は強かった)だそうです。
犠牲者300万人のうち8割の死者は、彼等の条約違反の攻撃で亡くなった本土の民間人と戦地で闘う前に飢えや病気で亡くなった軍人でした。
日本の大東亜戦争での敗因は、相手(DS)が「話し合ったり、折れたりすれば分かり合える人間ではなく、悪魔だった」と言う事に気付かなかった事でしょう。
日本民族はお人よしでした。
絶対に負けてはいけないDSに負けを宣言してしまった事で、今の悲惨な現状があります。
現在進行形で自公政権は日本人殲滅に加担しています。
このままでは、日本民族は地球上から消える運命ですね。
そして、洗脳され、日本民族殲滅に協力をする、気の狂った日本人も現れました。
河野〇郎:「日本人はいらない。日本人はワクチンで殲滅する。これからは移民でやって行く。」
竹中〇蔵:「日本人はモラルも何も無い最低だ。日本人はいらない。非正規で酷使する。」
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