みなさん。こんにちわ。

ユーチューブでおなじみの及川幸久氏の講演会に行ってきました。


及川氏は、ご存知のとおり、国際政治評論家であり YouTubeチャンネル登録者数約45万人、総再生回数1億2000万回超(いずれも2021年1月20日時点) です。

余りにも核心をついており危険なユーチューバーとして、今では完全にユーチューブからバンされ撤退している状況です。

アメリカの共和党や民主党、ヒラリー・クリントン、オバマ、バイデン、カラマ・ハリス、トランプ、ロバートケネディー・ジュニア等、アメリカの良と悪について発信をしています。

核心をついた情報を日本国内に流してくれていたと言う事だと思います。

私も、及川氏のユーチューブから、真実の国際情勢やアメリカの情勢が理解出来たと思っています。

アメリカ民主党が如何にDSの思うがままの政党であり、いかに日本国民にとって害悪な存在であったか。
良く考えれば、DSの意のままに日本に戦争を仕掛けたのも民主党、原爆を落としたのも民主党です。
日本人を猿と言って差別していたのも民主党ですから。

また、共和党は意外とDSと闘う良い政党であった事等、教えてもらいました。

日本のマスコミの虚偽情報を信じると「トランプは大統領としてふさわしくない存在である」となります。
実は、反グローバリズムであり、DSと闘う勇者であり、日本国民にとってありがたい存在なのかも知れません。

ロシア、ウクライナ戦争等も日本のマスコミが教えない情報を流してくれています。
ゼレンスキーは完全なDS側であり、プーチンは反DS側です。
そう捉えれば、どちらが日本国民にとってもありがたい行動を取っているかが分かります。
良く考えてみれば、ロシアとアメリカ、どちらが差別的で多くの日本国民を殺しているかと言う事です。

日本のマスコミはDSの配下ですから、テレビや新聞だけを視聴したり読んでいると、見誤ります。

オバマ、ヒラリー・クリントンが、意外にとんでも無い悪人であった事。
そんな、現在の状況を教えてくれたのが、及川幸久氏のユーチューブだと思います。

現在、及川氏は、幸福の科学を脱退して、幸福実現党の幹部も辞め離党し、現在はフリーで出版業を始めたそうです。
その出版社の関係で、各書店さんとの繋がりが出来たそうです。

今後も、イベントを各書店さんを通じてやるそうです。
期待したいと思います。

また、核心をついているなと思ったのは、現在のワクチンの事ですが、私も忘れていましたが、実はワクチンの中に酸化グラフェンと言う異物が混入されています。

私達は、とかくmRNAが入っている事ばかりに目が行ってしまいますが、実はワクチンに混入されている酸化グラフェンの方が私達にとってもっと大きい問題かもしれないと言う指摘でした。

その事についてはっきり言ってはいませんでしたので、以下は私の私見ですが。

①IDを記録した体内チップとして酸化グラフェンが使えないかと言う人体実験。
②体内に入った酸化グラフェンが、5Gにどの様な反応を示すのかと言う人体実験。

 

②の実験データ収集をするにあたり、高齢者はほぼ5Gは使いません。
使うのは若者です。
ワクチンを若者まで範囲を広めた経緯は、まさに5Gの実験データが欲しかったからかも知れません。


今回の新型コロナワクチンに混入されている酸化グラフェンは、接種した人々の体調不良や死因に大きく影響しているかも知れません。

良く考えてみれば、mRNAによるスパイクタンパクが出来るには、数日や一週間以上かかる等、影響には相当な時間が掛かる事が考えられます。

接種直後や当日や翌日亡くなった等は、もしかしたら酸化グラフェンの影響かも知れませんね。

普段、ユーチューブで見れる感じそのままの方です。
本当にお話が上手です。
つまらないと思える内容は一切ありませんでした。
全てが、引き込まれるお話でした。
ユーチューブではお話出来ない事等、普段聞けない話等、そんな話をして頂けたかと思います。

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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