皆さん。こんばんは。
今、７月７日の午後８時ちょっと過ぎです。
NHKのニュースをみましたら、８時と同時に小池氏の当確と、既に５０％の得票と出ていましたね。
開票はこれからなのに、おかしいですね。
８時の時報と共に小池氏の「当確」は、DSの工作機関である日米合同委員会からの指令ととった方が良いと思います。
◯◯さんと言う、元テレビの報道局に勤めていたユーチューバーが言っていました。
テレビ局でも相当偉い方が、階段から降りて来て、「◯◯当確」と言って来るそうで、それと同時に「◯◯当確」と速報するそうです。
「この偉い人、誰から指示されて当確だしてるねん」と言っておりました。
テレビ各局、新聞、全てピラミッドの頂点（日米合同委員会）からの指示で動いている事は明らかです。
その当確が出たら、開票工作員が一斉に動き出し、テレビ局からの情報に合わせ開票結果を合わせて行く、そのとおりに田母神氏や内海氏の得票の紙を石丸氏、蓮舫氏と小池氏の得票用紙の中に入れて行く。余ったら、各自持ち帰り燃やす。
安部元首相だって、中川元財務大臣さえ、簡単に殺し、足もつかない連中が、こんな簡単な事出来ない分けがないのです。
後になり考えます。都民の意思で当選したのでは無く、DSの支持で成れたのだと。
だからこうして誕生した知事や国会議員は、都民や国民の事を考えず、DSの言う事を聞く様になってしまうのです。
これが、DSの狙いなのだと言う事ですね。
工作員のボスは日米合同委員会等の中で指示を出し、マスコミをも動かすエコノミック・ヒットマンだと言う事も、もう、私達の知識に入れて行かなければいけないと思います。
私達国民は、今起きている事を、当然の事の様に受け入れていては行けません。
彼等の考えは、兎に角、私達の様な日本の将来を考え、何とかしなくてはいけないと思っている人達をガッカリさせ、政治に口出しさせない事なのです。
このガッカリが投票率を下げる原因にもなっていると言う事です。
そう言った意味では、保守も市民も直接、彼等の攻撃を受けていると言う事です。
この様な結果で打ちのめされ、負けを宣言したりあきらめたら負けです。
その日から奴隷になる宣言をしたようなものです。
これから、私達が考える事は、同じ間違いをしないと言う事です。
誰かが立候補すると言う段階はまだ早い、それより先に、
①マスコミの８時とともに出す「当確」を止めさせる。
②出口調査発表を止めさせる。
③投開票は、私達市民の権限で市民の合意のもと各投票所毎に開票を行う。
④選挙に、ニュース等も含めマスコミの関与は一切させない。
私達は、この様な運動に切り替えた方が良いと思います。
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