みなさん。こんにちわ

ところで、日本国には、DSとその協力者にとって不都合な法律があるのをご存知でしょうか。

それは、
◯「外患誘致罪」と言います。
「外患誘致 」(刑法 第81条)「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は,死刑に処する。」
こう言った刑法の条文が日本の刑法にあるのです。
◯「外患援助罪」
「外患援助 」(刑法 第82条) 「日本国に対して外国から武力の行使があったときに,これに加担して,その軍務に服し,その他これに軍事上の利益を与えた者は,死刑又は無期若しくは2年以上の 懲役に処する。」
こう言った刑法の条文も日本の刑法にあるのです。

今回の新型コロナウイルスに対する行動制限、mRNAワクチンの接種の進め方がこの刑法に当てはまる可能性が十分あります。

 

この法律を厳密に扱うと、今の岸田首相や河野大臣は、確実に死刑です。

このmRNAワクチンは、米国の軍産複合体(主にファイザー)が開発した兵器と言われているのです。
これは間違いありません。

新型コロナも武漢のウイルス研究所から漏れたと言う事ですが、実際は、米国内でファイザー等で作り出していたものです。
これも間違いありません。

危険なワクチンやウイルスの機能獲得実験がアメリカの議会で阻止された為、アンソニー・ファウチ等が米国国防省からカネを引き出させ、エコ・ヘルス・アライアンスのピーター・ザダックを通じて武漢のウイルス研究所にも資金を送って、実験させばら撒かせています。
これも事実です。

この様な機能獲得実験で作り出された生物兵器である人工新型コロナウイルスや、その防御の為に導入するmRNAワクチン兵器の開発の為、日本人への人体実験を導入して日本国民をすでに40万人も虐殺している岸田や河野や厚労省幹部は上の条文であるところの、「外患誘致罪」(刑法81条)で逮捕し、死刑に処されてしかるべき人物達だと言う事です。

それに加わって共謀を働いた、厚労省の主要な役人や尾身氏やその他の有識者。
死者や後遺症が出ているにも拘わらず、それを報道しないと決めたマスコミの主要な関係者。
会社等でワクチンを強制した上司等は、少なくとも「外患援助罪」(刑法82条)「死刑又は無期若しくは2年以上の 懲役に処する。」
に該当する可能性が十分あります。

これは、DSや日米合同委員会とその協力者には非常に不都合な刑法です。
ですので、彼等は見て見ぬ振りをしていますが、私達にとって、この刑法は上手に主張していけば、彼等に天罰を食らわせ、悪行を阻止する為の強力な武器になる条文だと思います。

 

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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