皆さん。こんにちわ。
以前にも「正常性バイアス」の話をしましたが、人は、宗教にすがる事も一つの「正常性バイアス」かと思います。
宗教家や宗教思想に頼る事はある意味、現実の苦しみから逃れる為の素晴らしい方法かもしれません。
しかし、現実問題として、宗教家が政治をやっても、国や社会は良くなりません。
ありのままを受け入れているだけでは、物事は解決できません。
DSは、針の穴さえ見逃さない程の超現実論者達です。
彼等に対抗するには、超現実的な思考で矛盾した事象に立ち向かっていかなければいけませんね。
今、私達が行動を起こしているのは、現実から目を背けるのでは無く、攻めに回らなくてはいけないと言う事からなのですね。
宗教的考えは参考程度にして頂いて、脇に置いて頂いて、現実の話をして行きましょう。
宗教が逃避と言ってしまいましたが、宗教も自分達の信じる教義を守る為には、実はある意味狂気です。
現実論者より、はるかに怖いところがあります。
戦後の私達がインプットされている宗教はマシュマロの様に柔らかく、現実からの逃避の様なイメージですが、実際の宗教は本当に狂気です。
イスラム真理教、十字軍の遠征、魔女狩り、ハマス。平気で残忍な殺りくも行います。
昔の日本では仏につかえる僧兵等も、教義に反する敵には、焼き討ちや戦争もやりました。
最近ではオウム真理教のサリンテロ。アメリカ等ではコロニーの様なものを作り、考えが破綻すると教祖の指示による集団自殺等、宗教的発想は、逆に現実とかけ離れている為に、一度狂気に走ると本当にカオスが故に怖いところがあります。
今の日本の政治を見ていても、ある意味宗教染みてますね。
ワクチンであれだけの死者を出しているにも拘わらず、何を信じてパンデミック条約等を通そうとしているのでしょうか。
その為に、私達が抵抗出来ない様に、私達日本国民から言論の自由や行動を規制しようとしています。
国内に「レプリコンワクチン工場」をつくり、日本国民に強制接種をさせ、日本民族を消滅させようとしている様にも見えます。
日本の政治は、もう、既に、現実を見て政治を行うと言う事が無くなっている様に見えます。
まるで、「自虐史観真理教」「日本民族全滅作戦真理教」、まるで、日本全体が宗教政治になっている様にも見えます。
森永卓郎さんは「財務真理教」等と言っていますが、適切な言葉が無いので、当たっているかどうか分かりませんが、「アメリカ真理教」「グローバル企業真理教」「グローバル化真理教」「DS真理教」「マネー真理教」「WHO真理教」「ビル&メリンダ・ゲイツ財団真理教」。まるで、日本国内は特にですが、全世界も分けの分らぬ宗教にどっぷり浸かっている様に見えます。
全ての日本国民、世界の人々を現実の世界に引き戻さなければいけない時なのかも知れませんね。
●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。
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