みなさん。こんばんわ。

みなさん。「Winny」と言う素晴らしい今で言うところのSNSの走りの様なソフトがあった事をご存知ですか?

作った人は金子勇さんと言う方で、この方は東大の研究所で、パソコンのシステムを研究していた人でした。
とても優秀な人でした。

https://youtu.be/i4Yru8RHD5E

「Winny」は、「Winny」を持っているPC同士なら、データを圧縮し、超高速で互いにデータを楽々と送受信出来る、優秀なデータ共有システムでした。

 

今のSNSの先駆けの様な優秀なシステムでした。

ところが、突然金子勇さんは逮捕されたのです。

 

逮捕理由は、違法ダウンロードのほう助罪でした。

逮捕の理屈は、首都高速道路でスピード違反があったから「首都高速を作った社長が悪い」と言う事で逮捕される様な、滅茶苦茶な理屈でした。

 

この様な出鱈目な理屈で、人を殺して行くのがDSです。だから、DSが仕組んだ、「Winny」潰しだと言う事が分かるのです。

 

逮捕させたのはアメリカのDSです。
日米合同委員会です。

その時、違法ダウンロードが流行っていたと言う事ですが、その事実も日米合同委員会の工作員がネット上で工作した捏造の可能性がありました。

 

首都高でスピード違反したら、その人を逮捕すれば良いと言うのが正当な法的判断です。

 

違法ダウンロードした奴がいるなら、それを逮捕すれば良いだけの事です。

ところが、首都高速を作った人が逮捕されないのに、首都高速と同じ意味の「Winny」を作った金子勇さんが逮捕されたのです。

OSトロンと同じように日本に優秀なデータ共有システムを開発されては困るのがDSです。

 

DSが、日米合同委員会を動かし、その指示で検察が動き、逮捕させたのです。

一審は有罪でしたが、2審、最高裁と無罪が確定しました。

ところが、東大に復職した金子さんはその後に、謎の死をとげています。

 

DSにアメリカの経済に水を差す邪魔者として、研究室内で飲み物に毒を混ぜられる等して殺された事は間違いありません。

 

これが、日本の現状なのです。

日本はアメリカと離れるべきです。その為には、グローバル化から撤退して鎖国しなければ、優秀な人材は殺されて行くのです。
武田先生も言っています。
インドでは植民地時代、優秀な人は勉強する事が出来ない様、腕を落とされたそうです。

今、現在の日本も、優秀な人はどんどん殺されてしまうのです。

日本が独立する事と、鎖国は同じ意味だと言う事に、私達は、もうそろそろ気付かないといけませんね。

「海外に行けなくなっちゃうじゃない。」
「海外から美味しい物が入って来なくなっちゃうじゃない。」
「つまんなくなっちゃう。」

現在の日本は、日本政治や文化が破壊され、日本国民が今後子々孫々の代へと永遠にDSの奴隷になり続け、ワクチンや薬の実験台にされ殺され、安部氏、出光タンカーの社長、中川昭一、金子勇さんの様な優秀な人材、日航123便で殺されてPCトロン開発の松下電工の研究者達の様に、思う存分殺されているのが日本の現状です。

こんな日本になってしまっている事に、全ての国民が早く気付いて抵抗して行かなければ行けませんね。

奴らは狡猾です。
交渉等一切出来る様な連中じゃありません。

例え針の穴でもあれば、事実を捏造してもこじ開けて入って来る連中です。
悪魔か悪霊の様な連中です。
ダミアンかもしれませんね。

彼等とは一切関わらない様に、完全な戸締りをする必要があると言う事かもしれません。

 

日米合同委員会や米軍を家の中に置いての戸締りでは意味がありません。

 

彼等は、悪霊、怨霊、ヤクザ、強盗殺人犯です。
一緒に仲良く家の中で共存共栄はできません。

しっかり追い出してから、しっかり戸締りです。
しっかり彼等を追い出す事が、日本国民がまず最初にやる事の大目標じゃないでしょうか。

 

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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