2018年、2019年とこの時期は、2020年の新型コロナ元年の前年、前々年です。

この時期、都内の国際館◯◯ール館、品川◯◯◯スホテル・アネックス、ザ・◯◯パークタワー東京、等では、毎週土日等に、タクシーが200台、300台口で呼ばれる事が良くありました。

 

千代田区の経◯連会館でもその様な事がよくありました。官民一体ですね。

そこに呼ばれるのは、主にお医者さんでした。3万円まで使える、無料のタクシー券、必要なら何枚でも渡す気の配り様でした。

 

そこに呼ばれるお医者さんを始め、医療関係者、政治家の総数は、一回で300人とか400人とかの規模でした。

その旅費はファイザーや武田薬品等の製薬会社が、タクシー無料チケットとか、無料航空機券や新幹線の無料乗車券まで、全面的に無料で出して、全国からお医者さんとか、それに関わる医療従事者等を集めておりました。

 

私も、羽田空港や遠くの県までお医者さん、または、政治家、行政に携わる人を何度も運んだ事があります。

 

どうして、その人が政治家とか、病院の理事とか、その素性が分かるかといいますと、たいてい電話で話してますので、話している内容で、おおよそその人の素性が分かります。

 

そこに呼ばれるタクシー会社も◯◯交通一社だけでした。
恐らく秘密を守る為だったのだと思います。

 

その当時、私も何度となく呼ばれておりますが、他社は一切呼ばれておりません。

その集会と言うか会合と言うのは、2020年パンデミックが起きた年からピタッとなくなりました。

 

その時、元官僚と言っていた方が、mRNAワクチン(隠語を使ってましたので、はっきりとmRNAとは言ってませんでしたが、その宣伝方法を、現役の病院の理事と思われる人に話しておりまして、私に対しても、「今聞いた話はオフレコでお願いします。」と丁寧にことわって話していた事もありました。

 

当時は、何の事か全く分かりませんでしたので、何も分らずスルーしてましたが、今、思えばパンデミックとmRNAワクチンとその宣伝方法に、「あの芸能人はだめだね。あの有名芸能人を使おう」と言う話だったのだと、今は分かります。

 

元官僚と本人は私に言っていました。その内容から、天下った先が電通とか大手マスコミの会社なのかも知れませんね。

ですので、偶然パンデミックになったのでは無く、全て計画的に進行していたのだと、今になれば分かります。

その会合では、時期とその大盤振る舞いの待遇、その後を考えても、プランデミックが起き、mRNAワクチンが必要になると言う話がされ、それで、病院は莫大に稼げる。

 

だから、「今のうちに私達ファイザー等、製薬会社と契約しましょう。」と持ち掛けられていたものだったんだなと。

 

そのタクシーチケットは製薬会社の名前が入っているので、製薬会社主催だと言う事も分かります。勿論ファイザー等が主催する会合が殆どでした。日本の製薬会社もありました。主に武田だったと思います。

ここで使われた莫大な費用は、製薬会社が出しているのではありません。

 

日本政府が製薬会社からmRNAワクチンを買い取る時、その代金に含まれる経費ですので、最終的に私達の税金から支払われています。

 

DSとかファイザー等グローバル企業は一切損はないのです。
損をするのは必ず国民です。