今、思えばと言う事で、神谷氏についてお話します。

茨城支部を発足すると言う時ですが、2022年5月に茨城タウンミーティングがありました。
このタウンミーティングで茨城支部が発足したわけです。

ところが、この発足の仕方がおかしかったと、私は思っています。
この発足時、極わずかな人達、正確な数字は分かりませんが写真等を見ますと10人前後だったと思います。
その時、既に運営党員である私を含め数人と一般党員で30人から50人、実際はそれ以上の党員が茨城に居たと思います。その党員達を蚊帳の外にして支部長Ⅰさんが誕生しているわけです。

茨城支部は当初から、民主的に支部長を決めると言うのでは無く、神谷氏からすれば、たった10人程度の知れた者だけを集め、「誰も支部長をしたいと言う者はいないのか!」と、周りが委縮する様な強い大きな声を発し、
「なら、Ⅰさんを支部長に任命します」とやったそうなのです。
この時点で、民主的な党運営をしようと言う意図は全くありませんね。独裁組織の始まりです。

その後、連絡係と言う監視役のシープドックを置きグループ分けをして、次々とそれぞれのグループに党員を入れて行くわけです。

党員には発言権は一切ありません。ただ、見張られるだけです。
当時のIさんの対応を見ればわかりますが、当初、入党した人達に対し、敬意も何もありません。物扱いです。
実に西洋っぽい扱いでした。

本来であれば、入党した人に挨拶もあれば、敬意も示すところでしょうが、何もありません。
神谷氏の指示を忠実に守った結果だったのでしょう。
実に西洋的です。

党員同士が話し合い、これからどうして行こうか考える機会を作ってあげてもよさそうですが、それもありません。
むしろ、警戒ありきで、今でもそうですが、当初から神谷氏の許可がなければ出来ないシステムでした。

逆に、将来有望な職務を与えると言うニンジンをぶら下げ、全て連絡係からの指示で動くだけ、党員全体による政治参加は当初からありません。
これも実に西洋的ですね。

その頃から、党員は余計な事を言うと干されます。
そんな雰囲気づくりが最初から作られていました。

この時、支部長になるには運営党員でなければ支部長になる権限は無いと言う規約があったにも拘わらず、
神谷氏の一存で、神谷氏自ら規約を破り、一般党員のIさんに決められたのです。
神谷氏にとって、当初から規約もルールもへったくりも無いわけです。

神谷氏にとって知識や能力の高さ等関係無い、彼の理不尽な振る舞いを肯定する者だけをピラミッドの上部に置く。
こんな非民主的な事をして、参政党が国民に受け入れられると思っているのでしょうか、と言う事です。

まだ、それだけなら良いのですが、問題は情報なのですね。
神谷氏は、完全に情報をコントロールしていました。
誰に情報を与え、誰に情報を与えないか、「乗っ取られない為に」等と言う巧妙な口実を使って、
計画的に最初から仕掛けていたわけです。
こう言うやり方を当初から計画実行していました。

実に巧妙です。
人の良い日本人には思い付きもしないシステムです。
本当に考え抜かれているとしか思えません。
この様な考え抜かれたシステムを神谷氏だけで発案出来るでしょうか。
実に西洋的ですね。

今、思うと、神谷氏の裏で西洋的な発想で操る者がいるんじゃないかと、エコノミックヒットマンの様な巧妙な工作員が後ろにいるんじゃないかと私には思えて仕方ありません。

私は、まだ、その頃は、神谷氏を含め5レンジャーや参政党本部が、こんなやり方をする分けが無いと思っていたわけです。茨城支部だけでそんな事が起きていると思っていました。
参政党は「目覚めよ党員、国民、党の方針は党員の声で決める。国民が意見を言って政治に参加する政党です」と言うのが参政党の触れ込みのわけですから。

茨城支部は発足当時から、党員一人一人に対し、情報格差を作って、独裁体制を築いていた分けです。
「これは参政党の趣旨に反する。こう言う事を茨城支部はやっているんだな」と、
私は、当初から「茨城支部は参政党じゃ無い」と思ったわけです。

それで、Iさんに、当初から「茨城支部は、ちょっとやってる事がおかしくないですか?」とメッセージを送っていたわけです。長くなるので、その後の経緯は割愛しますが、これが2022年5月の頃の話です。

情報格差で党員をコントロールすると言う事は独裁にとって必須です。
コントロールし易い人物を支部長や県連会長としてピラミッドの上層部に置けば、独裁体制を築きやすくなるわけです。神谷氏に対して何も言わない、むしろ、無能な方が、上層部に置く事は良いわけです。
これが、神谷氏が当初から考えていた目的だったと言う事です。

こんな無能な人達が上層部に居座っている参政党、保守として有能な党員を蚊帳の外に置き潰す。
これで、日本が守れるのかと言う事です。
参政党は既に終わっていると言う事です。

また、2022年8月、神谷氏が参議院議員になった後、茨城支部の支部分割があり、支部長に名乗りを上げる人がいないので、◯区から支部長になる人を推薦して欲しいと言う事で、誰もいないので、取り敢えず私が手をあげ、神谷氏と支部長候補面談をしました。
その時、私は神谷氏に「私は、武田さんを非常に信頼しています。武田さんが参政党から立候補すると言うので、私は参政党に入りました。茨城でも、武田さんや神谷さん(街頭演説の内容が素晴らしいので)の様な人を沢山作りたい(一人二人では、国際金融資本に暗殺されたらそれでおしまいだから)」と言ったわけです。

今、思えば、この時期既に、神谷氏にしてみれば、カリスマは私一人で良い、沢山作られたら困る。
武田氏は敵に見えるくらい嫌い。
そんな武田氏を尊敬している人物(私等)を支部長にする分けが無いのです。
(実は私は、支部長をしたくなかったのですね。誰もいないので手をあげましたが、逆にそれを見抜ける力があるのかと思い、逆に神谷氏を人の気持ちが読める凄い人物だと思ってしまったくらいです。その後の支部長に選ばれた人達は、保守とか見識が深いとかで無く、神谷氏にとって好ましい従順であるのみで、決めています)

この時、私が神谷氏に「あれ!」と思った事がもう一つあります。
私が「ユダヤ金融、金融エリート、国際金融資本(全て同じです)を国民市民は知らない。参政党の党員でも、まだまだ、知らない人が多いので、国際金融資本を党員が勉強して、それぞれが、多くの国民・市民に説いていかなければいけませんね」と言ったわけです。
ところが、神谷氏「国際金融資本についての発言はしないで下さい。国際金融資本の事は、党員に勉強させないで下さい。」と、言ったのですね。

要するに、神谷氏は演説で「国際金融資本と闘う」と言っていたのはパフォーマンスで、参政党としてはそんなのどうでも良いと言う事だったのですね。

要するに、彼は全てに於いて嘘ゴタクを並べる、いくら街頭演説に納得しても、その事だけで信用してはいけない、非常に信用のおけない人物だと言う事がお分かり頂けたでしょうか。

県連会長や支部長の彼等が悪いのじゃ無く、そう言う事をさせている神谷氏がいると言う事ですが、
彼等は神谷氏の鏡です。
彼等を見れば、神谷氏の思考とどちらの方向に向かっているかが分かると思います。
「これで日本がどう守られるのですか」と言う話です。

これが現実で、多くの党員が参政党から去っている事からも分かります。

我々党員の知らないところで、新ボードメンバーが決まり、党本部役員が決まり、事務局長が決まり、党首が決まり、議員の公認や取り消しが決まり、党の方針が決まり、ブロック長が決まり、県連会長が決まり、支部長が決まり、党規約がどんどん変わって行く。
武田氏で無く、神谷氏の参議院議員の比例当選が彼一人の決断で決まって行く。
これの何処がボトムアップの参政党でしょうか。
街頭演説の内容と一致してませんね。

武田氏、赤尾氏、吉野氏、太田氏、藤村氏等の話を聞くと納得しますね。
間違い無くこれが真実です。

私は、神谷氏は保守陣営を粉々に粉砕する為にDSに雇われた◯作員じゃないかと思えています。
 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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