丸山氏失言 議員劣化、止まらず
会員限定有料記事 毎日新聞2019年5月15日 東京朝刊
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国後島の宿舎で、前夜酒に酔い騒いだことについて謝罪する丸山穂高衆院議員（右端）＝１２日、同行記者団撮影
日本維新の会は北方領土返還を巡り「戦争」を解決手段とするかのような発言をした丸山穂高衆院議員を除名処分とした。憲法の三大原則の一つである平和主義に反する発言は深刻で、「大阪都構想」を目指す同党の勢いは水を差された形だ。同党のみならず国会議員の不祥事や失言は後を絶たず、政治への信頼はさらに揺らいでいる。国会議員の「質」が問われている。
【青木純、東久保逸夫】
.ソース元
https://mainichi.jp/articles/20190515/ddm/002/010/099000c
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↑ 青木純、東久保逸夫よ。
下らん記事書く前に、どうしたら北方領土が戻るのか真剣に考えた事があるのか。
一議員が、「戦争をしなければ領土はもどらない・・・かも知れない」と言う考えに至ったにせよ。それは、今までの政治家がきちっと職務を果たし北方領土を返還できなかった事への批判だろう。
むしろ、「戦争を・・・」の意味は、そう取るのがまともな日本人の考え方だろう。
いままで、誰もこの問題を解決に導いた者がいないからに決まっているだろう。
本来、お前らの批判の矛先は今までの体たらくな政治家や政府に対してすべきだろう。
要するに、北方領土返還にこぎつける実効的な方法が、お前らも含め一切どころか全く無い事が問題なのだろう。
丸山議員を責めるなら、お前らも自分に対しても同じくらい批判しろ！ボケ！
偉そうに記事を書く前に、確実に北方領土が戻ってくる方法を示せ！ この屑記者共が。
その方法も分からぬ奴が、さも偉そうに「戦争・・・」云々と言った議員につべこべ言えた義理か。
非難するなら、今まで解決出来ずに護憲だの憲法９条死守だの の賜っている反日屑日本人に言え、それが筋と言うものだろう。
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