=ジャーナリストの小宮純一とやら、なんでもかんでも日本を韓国と同レベルにあつかうなボケ=


韓国の教師たちが生徒を性的虐待…「なんてひどい国」との意見に「日本でも起きている」と警鐘(ジャーナリスト小宮)

 2012年6月23日  0時38分 


原作者コン・ジヨン、小宮純一氏と共に児童虐待の現在に警鐘を鳴らした

 22日、明治学院大学白金キャンパスで映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開記念シンポジウムが行われ、児童虐待の現状に詳しいジャーナリストの小宮純一氏が、本作の原作者コン・ジヨンと共に、日本における児童虐待の現状に警鐘を鳴らした。

 

映画『トガニ 幼き瞳の告発』

 

 2005年に韓国で実際に起きた、児童への虐待事件をモチーフにした本作。ある地方の聴覚障害者学校を舞台に、学校ぐるみで生徒への性的虐待が行われていることを知った新任教師が、子どもたちと共に事実を告白。法廷で理不尽な現実に立ち向かう姿を描きだし、昨年公開された韓国では460万人を動員した。

 


 この日集まった学生や一般客は、スクリーンに映し出されるあまりにもむごく、やるせない児童性的虐待の描写に衝撃を受け、言葉を失った。上映後に登壇した小宮氏は「この映画を観て『韓国とは何てひどい国だ』といった日本の学者がいたそうです。おそらく一般のリアクションもそうだろうなと思います」とコメント。一方で「日本の児童養護施設の中での施設内虐待は、メディアが報道したものだけでも1982年以来、約150件。シンポジウムの会場で配布した年表は1995年~2011年10月までの集計で、139件がまとめられている。それが日本という国なんです」と本作が決して他人事ではないと強調。

 それを聞いたジヨンは「この映画が日本で公開されることになり、韓国の人から『韓国の恥を広めることだ』と言われ、良心の呵責(かしゃく)も感じました。でも日本でいろんなインタビューを受けるうちに、日本でもこういう事件があったこと、またアメリカやヨーロッパでも起きていたことを知りました。これは韓国だけでなく、どこの国でも起きること。(教師などの)権力を持った人は、監視の目がないと誰でも悪魔になってしまうのです」とコメント。

 本作の上映は、韓国の人々に怒りの感情を呼び起こし、不条理な司法制度の変革を求め、障害者や児童に対する性的犯罪への懲罰を強化する「トガニ法」(子どもの性暴力犯罪の処罰に関する改正案)が立案された。小宮氏は「残念ながら日本にはそういう法律がない。この映画には(児童虐待の現場において)日本にはないものがいっぱい描かれていましたし、それを支える人たちについてもふれられていた。残念ながら日本の性被害児童に対する司法面接制度などのシステムとしてはまだ、韓国の現状にすら達していない。これは日本の恥です」と日本の現状に憤りを隠せない様子であった。(取材・文:壬生智裕)


ソース元
https://www.cinematoday.jp/news/N0043281?utm_term=N0099839&utm_source=yahoo&utm_medium=cd&utm_campaign=rel
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↑ 1878年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、 欧米人に未踏の内陸ルートによる東京―函館間の旅を敢行している。


 「日本の国民はどこの世界の国々より子供をとても大切に扱い、子供は大人を信頼して、いつもニコニコ元気で人懐こい」と言っているのです。


  一方韓国のソウルを旅行した時は「韓国人はとても粗末な藁を屋根に乗せた小屋に住み、小屋の周りには糞尿交じりの溝が道沿いにあり、道端にも糞がまき散らされ、臭くとても不衛生な環境で暮らしている」と言っているのです。

 

 当然、韓国では子供の扱いもかなり陰湿な育て方をしているのです。

 

  ほんの100年前まで、日本が統治する前まで、試し腹と言う兄や父が妊娠させた娘を嫁がせ、当然生まれた子供はその家の子供では無いため、子供扱いされず、納屋に住まわされ道具扱いされ、およそ12歳程度で死ぬと言うのです。

 

 人間扱いもされないあり様だったのです。また、トンスル等と言う糞交じりの酒を飲む習慣等、とても子供を衛生的に優しく育てる習慣等無かったわけです。

 

 その他にもたくさん陰湿で奇異な習慣がまかり通っていたのです。

 

 その様な月とスッポンの様に違う習慣が相当長く、違った道を歩んで来た日本と韓国で、現在において子供に対する性犯罪に於いても一緒の社会環境である分けはないのです。

 

  性犯罪の日本と韓国の比較

http://日本韓国.com/entry3.html

 

 上を見ても分かる通り韓国での性犯罪発生率は日本の7倍なのです。

 

 その上、日本で起きてる性犯罪の殆どは在日が犯していると言われているのです。

 

 日本で在日が犯罪をした時の報道は殆ど通名の日本名なので、日本人や外国人は日本人が犯罪を犯していると勘違いしているのです。

 

 その上、マスコミは在日の犯罪を報道したがりません。

 

 日本での在日の犯罪はひたすら隠されているのが現状なのです。

 

 その様な事実も調べる事もなく、日本と韓国を同列に上げる等、この小宮純一と言うジャーナリストは相当な反日野郎だと言えるでしょう。
 
  この小宮と言うジャーナリストは日本を貶める発言をするのに何の躊躇もないのです。