人間の心理とは勝手なもので、徐々に難しくなって行くと知ると、今は移民を望んでない者までも、今のうちにと言う気持ちになるものです。
ヨーロッパ諸国や北米で移民が進み、それに伴い数々のレイプやテロや殺人事件が多発しています。
その状況を知り、徐々に日本国民の感情が、移民禁止の方向に向かうと知れば、自国に満足を得ない民族、特に北朝鮮・韓国・中国の国民やその在日は、今のうちに日本に帰化したり移民してしまえと言う気持ちになるのです。
それを阻止する為には、明日にでも移民禁止の法律を作り、即日その法律の公布をしなくてはいけないのです。
移民禁止は緊急課題なのです。
その危険を危惧し、明日にでも移民を禁止すると主張しているのは桜井氏だけです。
桜井氏の主張と比べたら、小池氏や増田氏や鳥越氏はお花畑から全く抜けきれてなく、良い子レベルの主張と言わざるを得ません。
「私は良い子です。無難です。良い子の私に一票ください。」です。
そんな事で、東京の治安や日本を守っていけるのでしょうか。
今マスコミは、お花畑のパパママ的存在であるマスコミの馬鹿親に推される、良い子三兄弟だけに注目させ様としています。
胡散臭い馬鹿親的マスコミが推す、棘の無い小池氏や増田氏や鳥越氏等を立派だと勘違いして都知事にしてはいけないのです。
それが、舛添 要一だった事を忘れてはいけません。
都民は、桜井氏の様にどんな聖域でも危険だと思えば、クレバーに意地汚い事でも平気で言える、大人の都知事を選ぶ時が来ているのです。
いくら都政と言っても、日本最大の中核都市の東京です。
一見良い子レベルの主張であっても、全く革新的な行革も出来ない三候補に、これ以上都知事を任せてはいけません。
せっかく大人の都知事候補が現れたのに、いくら良い子で無難でも、子供レベルの主張を繰り返す人に都政をまかせて良いわけがないのです。
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