韓国人学校に都有地貸与 都庁前でデモ、批判3千件超が殺到 舛添知事は「撤回しない」
産経新聞 3月25日(金)19時33分配信
韓国人学校を増設するため、東京都が新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針を固めたことに、批判が相次いでいる問題で、舛添要一知事は25日、報道陣の取材に対し「(見直す考えは)全然ありません」と計画を撤回しない考えを示した。
都有地のあるJR市ケ谷駅周辺はマンション新設が相次ぎ、保育ニーズも高まっているが、舛添氏は「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べた。
都庁には24日までに「外交ではなく都民のために使うべきだ」などとする批判的なメール2500通、電話680件が寄せられている。舛添氏は「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と語った。
一方、都庁前では25日、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の呼びかけで、抗議デモが行われた。「絶対反対」などのプラカードを掲げた男女約60人が「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」などと訴えた。
ソース元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000575-san-soci
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↑の事実は、舛添が在日朝鮮人の為に何でもすると言う事から推測して、舛添が在日朝鮮人から選挙支援を受け都知事となり、在日の為に働こうとしている証拠ととれます。
だから、舛添は当選すると在日との約束を守る為、真っ先に朴クネに感謝の意を伝えるべく、韓国詣でをしたのです。
力関係から見て、朴クネが日本の在日に相当な工作資金を送り、その金を利用して在日が舛添の選挙支援をしたと言う事です。
それで、在日に「朴クネのおかげで貴方は当選できた、だから、貴方は朴クネに感謝の意を伝えに行かなければならない」と言われたのでしょう。
それで朴クネは舛添に「協力してくれた在日の為に、朝鮮学校の土地と資金を都に出させろ」と言い、舛添がこれに応え約束したのです。
朴クネや韓国にとって、朝鮮学校は平和の象徴に見せかけた物ですから、日本の公安も入り込めない施設なので、在日や日本人を反日に洗脳したり、日本で過激に反日を繰り広げる「しばき隊」等の武闘派組織を堂々と養成出来る最も重要な施設と言うわけです。
朝鮮学校への土地の提供は、朴クネとの約束ですから、舛添の一歩も引かない理由はそこにあるのです。
これは正に、外国勢力と手を組み日本を売る売国奴そのものの構図です。
この様な売国奴がいるから日本はどんどんおかしな方向に行くのです。
いくら自分が当選したいからと言っても、韓国は日本にとって悪魔の様な存在です。
悪魔と手を組んでも、自分の利益を図ると言うのが売国奴特有の発想です。
東京都民の皆様には、是非、舛添に対するリコールを今直ぐにでも始めて欲しいものです。 こんな売国奴都知事を放置する事は、日本にとって危険な事です。
舛添の様な売国奴を都知事から引きずり落とさなければ、東京都は在日朝鮮人や外国人に乗っ取られかねません。
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