イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」(1月29日)ロシアの声
イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた。
ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。
新兵には各600ドルが支払われたという。「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するためにこそシリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282535273/
-------------------------
↑やっぱりそうだったか。ユダヤ金融資本
ソマリアの海賊に資金を提供し、身代金要求をさせ数千億の金を儲けさせ、貸した資金を倍返しさせているのもユダ金でした。
今回のISISも、身代金要求が目的だと言う事でやはりユダ金の金儲けの強盗集団だと言う事なのです。
どうりで、ISISはイスラエルやイラク政府には牙をむきません。結局反米のシリアとイランに牙をむくのです。
日本人人質殺害は、おそらく安倍政権に対する反撃でしょう。
同じアメリカやイギリスも犠牲になっていると言う人もいますが、911を考えてみれば分かります。ユダヤ金融は同国民も殺すのです。
日本に対しては、311でも日本を襲っています。元CIAのジム・ストーン氏も言っていますが、イスラエルやユダヤ金融は日本文化とその発展が気に入らないそうなのです。
アメリカで慰安婦像を建てさせる為に資金を提供しているのも、韓国の反日団体に資金を出しているのも、尖閣諸島に軍を出させているのも全てユダヤ金融なのです。勿論日本国内の反日左翼に金をだしているのもユダヤ金融だと言う事も間違いないでしょう。
世界から消さなければならないのは、人類の敵であるユダヤ金融資本でしょう。