統一教会が掘る危険なトンネル
日韓関係を改善せんと、統一協会が掘り始めた世界最長日韓トンネルは本気だった!

2014年09月12日 06時00分提供:週プレNEWS


 この「日韓トンネル」は、佐賀県の東松浦半島(唐津)から壱岐(いき)、対馬を経て、韓国の巨済島(きょさいとう・コジェド)、そして釜山(プサン)に至る計画である。全長は約230km。


 しかも、朝鮮半島に上陸した日韓トンネルは、「国際ハイウェイ」としてソウルを経由した後、なんと北朝鮮、中国、そしてアジア諸国までを結ぶのだという……。


 統一教会系の財団である「国際ハイウェイ財団」は、すでに佐賀県唐津市、そして対馬、壱岐に広大な土地を取得。唐津はすでにかなりの掘削が進み、より国境に近い対馬でも、この6月から作業が始まっている。

http://yukan-news.ameba.jp/20140912-19452/
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↑一般財団法人国際ハイウェイ財団(統一教会)が在日を会長とし、刻々と進める日韓トンネル。


 この様な事業を日本国民抜きに、朝鮮民族が日本民族より上だとする教義を持ち日本国民の財産に集る乞食宗教団体に勝手に進められて良いのでしょうか。


 日本国民は、この様な怪しい在日宗教団体に日本の国益に関する重要なトンネルを掘られてよいのでしょうか。


 もう、この団体に土地も買い取られ、工事も始まっているそうです。韓国は竹島を軍事侵攻し、反日を繰り返し、日本を敵国としている国です。防衛上重要なトンネルを敵国の宗教団体に勝手に掘らせている日本政府は、本当に情けないですね。


 日本国民と政府は、危機感をもって対処し、この様な財団の解体をしなくてはいけないのです。