韓国の今の経済発展は、日本の技術移転と資金投入によってなされた

現在の韓国人や在日のナショナリズムは、凄い。

今ネット上のでは在日や韓国人が、日本の文化や経済を作ったのは韓国であるとうそぶく。

韓国企業であるサムスンは、日本をしのぐ勢いで電気製品の売り上げを伸ばしてきた。

しかし、韓国は、これらの企業を全て自前で発展させる事が出来たのでしょうか。

実態は、日本からの技術支援と資金援助で成功した物なのです。

残念な事は韓国では、その事が教えられて無いようです。

1962年から1983年までの20年間に及ぶ韓国の技術導入件数のうち、56.3%が日本からのものです。

しかも、個々に見ていけば、1981年に109件、1982年に164件1983年に199件と鰻登りに日本からの技術移転が行われている様です。

同時期の欧米からの韓国への技術移転が横這い状態にあるときに日本は続々技術移転をしていた様です。

日本から韓国へ技術移転が行われた時期こそ、韓国経済の発展の始まりであったのです。

韓国経済が1980年以降、途上国から中進国へと脱皮する、まさにその時期に日本からの技術移転が行われています。

しかし、韓国政府は、慰安婦問題・靖国問題・竹島問題・強制連行問題・日韓併合問題にからめ、未だに、あつかましく「技術移転を日本が拒んでいる」と、傲慢な態度を取り続けているのです。


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