みなさん。こんにちわ。
ある方が以下の様なメッセージを下さいました。
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今日、広島では、「戦争はだめ、絶対にしない」「もう2度と戦争がおこらなうように祈ります」など祈りが捧げられております。
過去の戦争のほとんどは、世界的権力者が私利私欲のために、周到な準備と計画のもとに起こしているものです。ですから庶民には戦争を防ぐ手段はほとんどありません。
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「戦争はだめ、絶対にしない」「もう2度と戦争がおこらなうように祈ります」と言う意味が、「日本にちょっかいの出せる国を無くす程、日本を強大な軍事大国にする」と言う意味なら良いのですが、現代日本人の考え方は、そうではありません。
家族や婦女子(女、子供)が暴漢に襲われ、命が消えようとしている時「争いは嫌だと言って見て見ぬ振り」をする事と捉えてしまっています。
これが本当に危うい事なのですね。
「争いから戦争から逃げる事」を宣言してしまいますと、力で押して来る者には屈服すると言う意味になります。
これこそ、家族や仲間を守らない卑怯者の宣言でもある分けです。
戦後の日本の男はそう言った男にされてしまっています。
自分から賢い男はこれで良し等納得している者もいると思います。(特に政治家)
ある意味、お父さんの威厳が全く無くなっていると言う事です。
日本の男のニュースは「痴漢、甲斐性の無い男、鼻の下が長い、スケベ、汚職、パワハラ」こんな話ばかりです。
日本の婦女子が「情けない日本の男なんぞに頼るか、男はカネずる」と言う風潮になっている事に疑問も持たない。
もう「自分の事しか考えない日本男児とカネずる程度で男を利用する輩」が多すぎます。
戦争とは「命を掛けて、家族や仲間、婦女子を守る事」を意味しています。
ある意味昔から、そう言った任務を持った男に婦女子は信頼をしている分けです。
戦争はある意味「家族や仲間、婦女子を守る為仕方が無い」と言う観念も必要です。
でなければ、逆に不要な争いに常時巻き込まれると言う事です。(それが現在の日本です。どこが平和でしょうか)
その結果が、戦後の日本です。新型コロナやワクチンで100万人殺され、ある時は日航123便の様にDSの都合で500人が殺され、もしかしたら、東日本大震災、阪神大震災もと言う話もあります。毎年非正規労働や貧困やそれによるいじめで3万人以上(戦後80年で240万人)の死者を出している。
戦争は嫌だと言うばかりの不甲斐ない政治家や国民によって、毎年死ぬ必要の無かった数万人もの弱者である家族や仲間、婦女子等の尊い命が消されている悲劇があると言う事も考えなくてはいけません。
太平戦争による、戦闘で亡くなった日本軍死者は16万人と言う事です。
この人達は必ずしも不幸ではありません。
人間は理不尽な事をされたら、命を投げ出しても戦う。
日本を、日本国民を、日本の子々孫々を守る生き方は、男にとって美しく幸せな生き方だとも言えます。
戦争になっても、非戦闘員や一般市民は回避次第で、限りなく死亡者は防げます。
そうしなければいけません。
美徳のある戦で、例え戦士が亡くなってもそれは美しい事であり、助かった人達は、その戦士にただならぬ感謝をするべきです。
今の日本人はその尊い戦士に感謝してますか?
靖国や護国神社にお参りし、その御霊に感謝の念を送る。
それが人としての正しい生き方だと思います。
闘わなければ、その国の長年の蓄積で数百万人が生贄の様に殺されて行くのが国際情勢です。
それが今の日本の現状です。
烏森令
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