皆さん。お早うございます。

アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員・エドワード・スノーデン氏のライブインタビューの動画を見て下さい。

エドワード・スノーデン氏は今現在、ロシアに亡命しています。
元アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員です。

彼は、インタビューの中で「アメリカは、日本国内で違法なデジタル監視をしている」と言っています。政府高官、議員、国民もデジタル監視されていると言う事です。
ユーチューブ等での言論統制等も、デジタル監視の一端です。

アメリカが認めているにも拘わらず、当時の菅義偉首相は誤情報だと言ってアメリカの違法行為を庇っていると暴露しています。

日本政府は、万事がこのとおり腰抜けです。

スノーデン氏は「日本政府は、アメリカの諜報員によって動かされている」と証言しています。ジョン・パーキンス氏の言っている事と全く同じ事を言っています。

つづけて彼は「それではダメだ」と、「日本政府は日本国民の為に働くべきだ」と言っています。
「こう言った腰抜け政府をマスコミが批判しないのもおかしい」と言っています。

日本政府はアメリカの諜報員(エコノミック・ヒットマン)に動かされていると言う事ですが、マスコミもまたアメリアカの諜報員に動かされていると言う事ですね。

デジタル監視と人権〜エドワード・スノーデン氏インタビュー
https://youtu.be/AiAzPDm6vEM?si=56doWpmtSHIEVSJR