みなさん。おはようございます。
トランプはDS等戦争屋と戦っています。
アメリカ国内ではDS等戦争屋は安心して稼げなくなり住めなくもなって来ているのでしょう。
今、トランプが日本相互関税率24%、EU20%、中国34%と引き上げてアメリカに対する輸出を止め様としているのは、日本やEUや中国に住処を移し各国の企業を乗っ取り、そこからアメリカ国内を搾取しているDS等戦争屋を根絶する為なのですね。
トランプは、日本やEUに住処を替え乗っ取った企業からの彼等への利益も断つ必要があると言う事ではないでしょうか。
今、日本に高い関税を掛け困難な戦をしているトランプを、DS等戦争屋のパペットに成り下がった石破首相や小野寺五典氏らが批判しています。
ですが、日本は80%内需の国になっています。困るのはDS等戦争屋であり日本国、日本企業、日本国民ではありません。むしろ、輸出に頼らず内需拡大に依存する8割の多くの企業や多くの国民にはむしろ朗報なのです。
むしろ、石破や小野寺氏は、トランプを批判するのではなく日本も消費税を止め、関税率をトランプと同調し輸入関税を24%くらいに上げる対策をすれば、輸入品が入り込めなくなり、全ての国内企業を育成できますし、内需が拡大し昭和40年代の頃の急成長していた日本経済に戻り景気は良くなり国民は豊になりますね。
トランプが戦っているのは日本経済や日本国民では無く、裏に潜むDS等戦争屋とそのパペットと戦っているのですね。
私達が支払っている消費税が輸出還付金と言う形で、アメリカ等への輸出企業の利益となり、この還付金の利益がDS等戦争屋の高額な配当収入源になっているのはご存知でしょうか。
トランプはその収入源を断とうとしていると言う事です。
マスコミはトランプは狂っていると報道していますが、本当に狂っているのは、DS等戦争屋に加担しているパペットの日本政府やマスコミです。
トランプは、DS等戦争屋に乗っ取られた財務省にも消費税止めろと忠告してくれています。日本国民とトランプは利害が一致しています。
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