わたしは、一人の時間が大好きです。
というより、一人の時間がないと生きていけないタイプ。
疲れた時に、誰かとコミュニケーションをとることで復活する外向型と、
疲れた時は、一人で静かな時間を過ごすことで回復する内向型がいると言われるけれど、
わたしは完全に後者の内向型。
もちろん、大好きな人と過ごす時間は欠かせないもので、大切にしているのですが、
わたしの基本構造的に、
自分の殻に閉じこもることで、エネルギーが充電されるタイプなのです。
そもそもこうして書くことが好きだし、
読書・YOGA・料理・お風呂・弾き語りなど、
わたしの好きなことは一人の世界で集中することが多い。
でもかといって、完全に一人が好きかというと、そう言うわけでもなくて。
ひと気は好き。
落ち着いた雰囲気のカフェとか、
いる人たちがおのおのくつろいでいる、公園の昼下がりとか、
ひと気の中にいると、落ち着く自分もいる。
「人混み」は苦手だけど、笑
ほどよい「ひと気」の中にいると、心地よく感じる自分もいたりして。
特に、
ほどよいひと気を感じる落ち着いた空間で、
一人の世界に没入するのが、
わたしにとって最高に心地よい時間だったりする。
たとえば、大好きな人とピクニックをしつつ、お互いに本を読んでいるとか。
落ち着いた雰囲気の良いカフェで、
コーヒーの香りや、エスプレッソマシーンのシューっという音がしたり、
本を読んでいる人の佇まいや、静かに集中して作業する人たちの気配を感じたり、
カフェの店員さんとお客さんの何気ないやり取りや、ありがとうね!という声がけを耳にしたり、
穏やかな生活音の中にいながら、自分の世界に没頭する。
こういう時間が、わたしにとっては最高に贅沢で満たされるひとときなのです。
そんなことを考えていると、そのルーツとなる思い出がふと顔を出しました。
わたしと母は、タイプが似ていて、
母もわたしも内向型で、母も自分の世界で何かを作るのが好きな人。
わたしが小さい頃、パンの先生をしてた母は、いろんな美味しいものを焼いてくれました。
台所でパンを焼くことに没頭している母の背中がなんとなく見える場所で、
わたしはわたしで、ピアノを弾いたり、本を読んだり、
自分の世界へ没頭する。
そして、パンが焼けると、自然と一緒に休憩をとる。
パンやお菓子が焼ける優しい香りが漂ってくる静かな空間は、
わたしにとって本当に幸せな空間で、
そんな穏やかさに包まれながら、自分の世界に没頭するのが好きでした。
信頼できる誰かと空間をシェアしながら、
お互いに一人の世界に没頭できる
って、わたしにとってはこの上なく幸せで心地よく、
贅沢な時間だなぁと思う。
そんな経験もあってか、
一人が好きだけど、ひと気も好き。
内向型の方なら、このちょっとした矛盾に共感してくれる人がいるかなーと思って書いてみました。笑
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