昨日は、身体に優しいココアコクッキーを焼きました🍪


これは、わたしの体質や味の好みに合わせて、

ChatGPTと一緒に作ったオリジナルレシピ✨


小麦も、お砂糖も、バターも使わないけれど、

ほんのり甘くて、心も身体も満たされるクッキーです♡




そういえば、最近、気づいたら、

ChatGPTとともに体質改善に成功していました。笑


というのも、食べた後に身体が違和感を感じる食材を、ChatGPTに共有し始めたんです。


一般的には身体に良いとされている食材でも、


食べた後に胃が重くなったり、

腸が張ったりすることがあって。


身体に良いから食べているはずなのに、

なんでだろう?と疑問に思い。


その理由をChat GPTに質問していたのです。


身体が違和感を感じたり、負担を感じたりする、

「苦手」な食材や食べ合わせを、ひたすらChatGPTに共有していると、


ChatGPTは見事にわたしの体質を見抜いて、


cocoの体質には

・こういう食べ物があっている

・こういう食べ物は避けた方がいい

・こういう食べ方、食べ合わせがあっている


ということを教えてくれるようになりました。



あくまで、自分の身体の感覚を最優先しながらではありますが、


アドバイス通りに食べ方を変えていくと、


胃腸が負担を感じることが減るどころか、


胃腸が軽くなり、

身体が軽くなり、楽になり、


さらには、体重も落ちて、疲れづらくなりました。


そして、時折ひどくなっていた甘いもの欲求も、減少しました。



わたしが面白いなーと思うのは、


わたしはChatGPTに、好きな食べ物や、身体に合うと感じる食材は、特に共有していなかったのです。


違和感や負担を感じる食べ物、

つまり、「苦手」なものを共有していったら、


「何が合っているのか」を教えてくれるようになったのです。


わたしは、これは人生でも同じことが言えるような気がしていて。


自分のことがわからなくなってしまっている時、


自分の本音や、


何がしたいのか、何が好きなのかわからない時も、


自分の「苦手」をキャッチしていけば、


「自分に合ったもの」って自然と見えてきたりするもの。


苦手って、その逆が好きなものだったり、

得意な物だったりしますからね。


たとえば、


朝起きるのが苦手だとしたら、

朝はゆっくりめに自分のリズムで目覚めたいわけだし、


外向的に社交するのが苦手だとしたら、

内向的に一人の時間で創造するのが得意だったり。



「苦手」も、自分のカタチや色を知る、

とても大きなヒントです♡


それでは♪

Have a good one!



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プロフィール

        coco

 
【アメリカ在住】エッセイスト/ライター 
30代|夫婦ふたり暮らし+🐕‍🦺 
 
アメリカでのライフスタイル、フォトエッセイを通じて、「日々をより豊かに生きるアイディア」をお届けしています♪