
SQUIRREL BAIT / SKAG HEAVEN (HOMESTEAD/1987)
1.Kid Dynamite
2.Virgil's Return
3.Black Light Poster Child
4.Choose Yr Poison
5.Short Straw Wins
1.Kick the Kat
2.Too Close too the Fire
3.Slake Train Coming
4.Rose Island Road
5.Tape from California
アメリカンオルタナティブの基盤を支えるレーベルとして有名なHOMESTEAD。自分はNAKED RAYGUNを目当てに買ったサンプラーで出会ったのがこのバンドSQUIRREL BAIT。HUSKER DUに影響を受けてるとは言いにくい1980年代のバンド。
元々はハードコアバンドで、DIE KREUZENや初期ARTICLES OF FAITHやハードコア期のHUSKER DUを思わせるサウンド。(某ルートから入手したデモを聞く限りでは)
その後、作品を追うごとにメロディックになり、HOMESTEADで出すのが納得なアメリカンオルタナティブ創世記を感じさせる、SSTやTOUCH&GOを思わせるアレンジが増えてきます。
前作のSQUIRREL BAIT/STも傑作なんですが、まだまだ発展途上でこのアルバムから一気に開花します。
もうPEGBOYやSAMIAMやSHADES APARTも87年にこれやられてたら頭があがりませんよ。
KID DYNAMITE
ドラムとボーカルが凄まじい。HUSKER DUも顔負けなメロディセンス。荒くれ者かつバカテクなドラムと、うねるベースと繊細なギター。これ以上に何を望む????
Kick The Cat
初期の速さを持ちつつもひねくれたこちらも最高です。
Tape From California
後にアメリカンポストハードコアシーンの重要バンド、BASTROとSLINTのメンバーを含むことから、ポストハードコアシーンでの知名度は高いけど、いかんせんメロディック好きには知られていない。知ってても語ることをやめてる印象。
まあ、好きなものは好きで良いと思うし、わからないものはわからないで良いと思う。
僕は彼らをメロディックなハードコアのルーツの1つとして最高のバンドだと思っているわけだから。
本当に最高だと思います。