映画「裏窓」 | 心の貯金箱

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本来の自分であり続けるには? を模索中の日々を綴ります

今朝も散歩に行きました

昨日より少し長く歩きましたよ
時間にして25分くらい
距離は1kmくらい

もう少し早歩きしないとかなぁ

たったこれだけ歩いただけなのに
スネの部分が少し痛いです〜




2月4日、録画していたものを観ました

1954年製作、アメリカのサスペンス映画です

監督 アルフレッド・ヒッチコック
原作 コーネル・ウールリッチ
脚本 ジョン・マイケル・ヘイズ
音楽 フランツ・ワックスマン

カメラマンのジェフ(ジェームズ・スチュアート)は、事故で足を骨折し自宅アパートで車椅子生活。
退屈しのぎに、裏窓から見える中庭向かいのアパートの住人たちの様子を眺めていた。
ある日、口喧嘩の後妻の姿が見えず、夫セールスマンの様子がおかしい事に気がつく。
殺人事件と思い、友人の刑事に言うが、納得してもらえず。
事件である確証を得る為、恋人リザ(グレース・ケリー)に協力してもらい…

という感じの話しです


ヒッチコックの映画はいくつか観たことあるのですが、「裏窓」は初めてです

グレース・ケリーの美しさ素晴らしいです♪
この美しいグレース・ケリーが演じる恋人リザが、とても勇敢で無謀な行動をするところ

ジェフがセールスマンに気づかれないか気にしながら双眼鏡やカメラで覗く気持ち

とうとうジェフのことがセールスマンにわかってしまうところ
車椅子でどうにもできないジェフの切迫した気持ちがすごく伝わってきます
ハラハラしながら観ました