明日というな、今だけ見とけ 生きてるうちはどんな気分であれ、絶望にうちひしがれてようと、希望にみちあふれていようと、明日がやってくる。 それは誰にたいしても平等なものであり、人間が唯一差がないものかもしれません。 とりあえず生きてるうちは仕事、もしくは勉強。色々あるけど、明るいことにこしたことはないですよ。 ほんとに。 無理からでも、楽しもう、 なんもかも。