名古屋の徳川美術館の近くにある

旬をテーマに食、音楽、アートが楽しめる「stageあうん」さん



$穏やかな時を求めて



住宅街の一角にある隠れ家的なちょっとこだわりのあるお洒落なお店です。



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知らずに行くと見逃してしまいそうな佇まい。

門回りもとてもお洒落です。



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玄関に続くアプローチのあちこちにもアートな空間が広がっています。



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春はお店の真ん中に桜の木が

秋には人の背丈もあるほどのススキがディスプレーされて

素晴らしい空間を演出されています。

その他の季節もそれぞれの季節にあわせた花アートをみせていただけたそうです。

今回は「stageあうん」さんの中は展示会だったので壁面だったのですが

やはり大きな八重桜の枝がのびのびと生け込まれていました。



$穏やかな時を求めて



そんな素敵なお店がオーナーのご都合で22日をもって24年の歴史を閉じられました。

その最後を飾る企画展が4月5日から開催されていて

私もおじゃましてきました。



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「キムさんと怪人20面相」と題された企画展。

普段このお店のお食事にも使われている陶芸家キム・ホノさんの陶芸作品をはじめとして

さまざまなジャンルの20人の方たちの作品が所狭しと飾られていました。



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キム・ホノさんのティポットです。



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実は昨日ご紹介した知人もその出品されたうちのお一人です。

彼女もとても素晴らしい作品を出品なさっていて思わず見ほれてしまいました。

そして、水野しづさんの作品も・・・

彼女の作品の展示の仕方がまた、変わっていて

くり抜いた展示壁の中に半分隠すように作品が置かれていました。

それぞれ一家言ある作家さんの作品はどれも個性があって

見ているだけで楽しく刺激的でした。



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一枚板の大きなテーブルも素敵だったし

古い家具の取り入れ方も目を見張らされたし

さりげなく置かれている小物たちからもオーナーの感性の鋭さが伝わってきて

こんな素敵なお店がなくなってしまうかと思うと本当に残念です。

私たちがおじゃました時も雨模様にもかかわらず

大勢の方たちが名残を惜しんでいらっしゃいました。