死ぬまでにいつか、やりたいキッザニア群馬。 | 洋菓子屋 コショネ のブログ

洋菓子屋 コショネ のブログ

〒371-0012 群馬県前橋市東片貝町417-1
Line@ ID@egv4891v

いつもご覧頂き、誠に有り難うございます🙇

お菓子作り体験。全く出来てないです(笑)


復活させるには、やはり常駐&安定経営が必須な気がしてます。

普通の10~20坪位のお店で特にお菓子屋辞めるんだが、片付ける費用ないから、ただであげるよ。って方いたら、教えてくださいな😅
家賃が8万~10万位なら……今のうちなら何とかなるかと。

あと、仮に復活したら、基本は予約してくさい。
無駄に捨てるもの、安くさばくものがなくなります。
今、土日しかやらないのに、64800円の家賃をさばいてるので、それが答えです。

さて、本題です。
お菓子作り体験を通して、僕が本業と別にいつか、やりたいものがあります。

それが『キッザニアの群馬番』

例えばうちなら、製造体験班と販売班、お客さん班でやり取り可能です。でも、喧嘩やトラブルを避けるために6にんの大人が最低でも必要だと思ってます。

で、本題としては、そういう子供へのイベントへ、収益性を無視して開催できる人達が集まったら(ほんとはどっかの福祉団体とか、資金とか人材の協賛があればなおいいかな。)
こどもの疑似、社会体験ができるかと思ってます🙇
もっと発展して、中高生なんかは、面倒みる側なんかでも参加したり、開催側がそもそも、僕みたいにお店やってる人なら、生の現場の声も聞けるし、規模が大きくなれば、専門学校なんかも、学祭、オープンキャンパスとは別に、その場で、学校説明や、先輩の在学生、先生との交流や、例えば、お菓子の学校へずっといきたい!って思ってた子でも、触れてみたら、意外と美容師も悪くないかな。とか。
なんか、音楽やってみようか。とか。
保育士とお菓子やさんで悩んでたけど、両方一度に聞けるしお得なイベントね!
なんて感じで、結構、年代も幅広いイベントになると思うんだよね。

まぁ、最終的には、そんだけ人が集まると、露店なんかもやった方がよくて、そうなると、収益事業を見据えるから、公共の役場なんかには話をできないってのもあるし。

商工会とか入ってない上、忙しすぎて持ち込めない。っていうのもあるし。
音頭をとっても、いわば、破産前の多重債務者なんで、アイデアはあっても、形にして、代表をやるわけにはいかないとか(笑)

こればっかりは、やる気のある大人が複数人で作らないと最初は全く儲からない事業になると思うし、損益分岐を計れないから、それを早めようとすると、本質の『社会福祉として、子供の社会勉強』が置いてきぼりになっちゃうよね。ってのもあるし。

でも、いつか、やりたいので、ずっと……暖め中(笑)

暇がほしい……