FUMIは、言葉の使い方、使うタイミングやシチュエーションをスッと自分のモノにしてしまう。
テレビを観て、アニメや語学のDVDを観て、この言葉はこのタイミングで使うんだと、
自分で学んでいく力がすごくある。
誰も教えていないのに、音やリズムの似た言葉を並べて言葉遊びをしていたり、
韻をふんで話してみたり・・・。
先日、家族で車に乗って昼食を食べに出掛ける事になったけど、
何を食べるか決めていなかったので、
運転席のパパが「今日は何にする?何食べようかなぁ?」と聞き、
助手席のMOTOが「オレ、ピザ!絶対ピザが良い!ピザ食べさせて~~」と大騒ぎ。
後ろの席で「FUMIは?」と聞いたら、MOTOのマネして、「ボクも、ピザが良い」って言った。
それじゃあ、とFUMIのホッペに、手をピタッと当てたら、
「・・・ママ、それはピタッ!ピザと違うやン」と笑いながらツッコミを入れられた。
ピザとピタを掛けて、冗談でやってみたらFUMIが気付いたので、ママ驚いたよ!
FUMIは言葉遊びのセンスというか、言葉に関する感覚が鋭い子だなぁとつくづく感心するわ。
MOTOとパパに「ピタッと手を当てたら、『それはピタッ!』って突っ込まれた~」って話したら、
「FUMIすごいなぁ~。ダジャレが解るんか~」ってパパ大うけ。
MOTOは「どういう意味?え??」って聞いてきて、本気で意味がわからなかったみたいで、
「ピザとピタッ、似てるやろう?」と3回くらい言ってやっと理解出来て、「ふ~ん」って。
数日前には、急に「ママ、英語でニンジンは?」って聞くから、
「FUちゃん教えて」と言っていたら、
横からMOTOが口を挟んで「きゃろっと!」と自慢げに答えた。
「FUMIに聞いたの。FU~、ニンジンは何て言うの?」と聞き直したら、
ニコニコしながら「Carrot!」と、答えてくれた。
MOTOの「きゃろっと」は「to」になってたけど、FUMIのは英語らしい「t」の発音だった。
なんだろう、語学に対する生まれながらに持ったセンスなんだろうなぁ。
FUMIは語学系の番組大好きで、Eテレの朝の幼児向けの番組が終わった後、
プレ基礎英語から大人の基礎英語、時間が合えばヨーロッパ言語の番組までジ~ッと見てる。
意味がわかってるかどうか、使えるかどうかは解らないけど、
音の違いを聞き取る能力だけは、もの凄く鍛えられてるんだと思う。
ホントに語学が好きで、
日本語も外国語も同じように、どうやって使うのか観察しながら観てるみたい。
こんな小さいのに語学番組真剣に見てるFUMIは、ママから見ると不思議だけど、面白いね。


