12月初めから幼稚園の行事が幾つも入っていたので、
なんだかバタバタしてる間に、気が付くと12月も半ば・・・。
1週目は参観日兼餅つき。
餅が嫌いなMOTOは憂鬱そうで、餅つき前日お迎えに行くと、先生に、
「MOTOくん、お餅ダメでしたよね? 大丈夫ですか??
ムリだったら小さなおにぎり持たせてくださいね
」と心配される始末。
「嫌いだと言って食べないと、みんなが食べてる中で楽しくないって知って欲しいから、
何も持たせません。自分でついたお餅なら食べるかもしれないし」
と、言ったものの、やっぱり母も不安・・・![]()
それでも参観当日、餅つきの道具に興味津々。
杵を持たせて貰ってぺったんぺったんするうちに、憂鬱顔が楽しそうな顔に変わっていき、
「手を洗って、自分でお餅を丸めてみよう!熱いから気をつけて~
」と、
先生やお手伝いのお母さん達に言われる頃にはワクワク。
お餅を丸め始めると「粘土みたい~
」って喜んでやり始め、
「出来たらきな粉、あんこ、海苔、砂糖醤油、雑煮の用意をしてますよ~」の声に、
「僕、海苔とお醤油。きな粉もあんこも食べられんから・・・
」と、言いながら、食べる気満々。
お餅は嫌いだけど、せっかく作ったし、大好きな海苔があるなら食べようと思ったみたい。
で、海苔を貰って、お醤油をつけたら、怖々口に運びながら、
「おにぎりみたい。僕、お兄ちゃんだから大丈夫!」と呪文みたいにつぶやいて、
パクッと一口。
「美味しいよ。食べられるよ。大丈夫!」
「じゃあ、お雑煮も貰ってこようか?」と、
丸めた小さな餅を焼いて、お野菜タップリのお汁を貰ってきたら、
「・・・
お汁の中のお餅はダメ・・・、ムリ・・・」
「焼いただけのもあるから、コレは?」
「焼いたのは大丈夫~。美味しいよ~
」
MOTOはどうも、つきたてのお餅と、焼いたのは美味しく食べられるけど、
汁の中でベタ~っとなったのは苦手らしいとわかり、
これで正月に、焼き餅くらいは食べられそうだと一安心。
まだお友達が食べ終わっていないうちに、「もういらない・・・」って言いだしたので、
やっぱりあまり好きではないんだなぁと思いつつ、
「お餅食べて偉かったね。お兄ちゃんやから、食べられたなぁ~」と褒めておきました。
心配してくれていた先生に、「何とか海苔で巻いたのは食べました」と報告すると、
「MOTOくん、偉いなぁ~。すごいなぁ~。頑張ったんか、さすがMOTOくんやなぁ~」って、
めいっぱい褒めて貰ってました。
2週目は、懇談とクリスマスコンサート。
懇談では、少しずつ園の生活になれてきて、
しなくてはいけない事、してはいけない事が判ってきてる様だと言ってもらいました。
ただ、楽しそうな事があるとやるべき事を放り出して行ってしまったり、
順番に並んでる子に気付かず割り込んだりがあるので、お友達にやたらと怒られてるそうで・・・。
まだまだ手が掛かりそうですが、頑張ってもらいましょう・・・ ![]()
クリスマスコンサートは、
クラスごとの合唱、年中児の合奏、年長児の合奏、プロの演奏を聴く、と、盛り沢山。
いつも参観に行くと、ソワソワ落ち着きのないMOTOですが、
音楽は大好きだし、さすがに音楽教室で慣れているから、珍しく神妙に座っていました。
合唱は恥ずかしがって声が小さくて聞こえませんでしたが、
「僕、コンサートで鈴をやるん~。こうやって、シャンシャンってするんやで~
」って、
少し前から家でも話してくれていたので、頑張って鈴を振っていました。
プロの演奏は、スティールパンとギターやバンジョーのバンドで、
音色が素敵なのと、珍しい楽器なのとで、MOTOはジ~ッと食い入る様に観ていました。
いつもなら隣に座ったお友達にちょっかいを出して怒られてるMOTOが、
隣のお友達に「ねぇ、MOTOくん~
」って話しかけられて、「ふん、ふん
」って生返事で、
話に乗らずにジ~ッと観ているのが可笑しくて、
その様子を後ろから見ながら、MOTOは本当に音楽が大好きなんだなぁと改めて思いました。
12月前半は、こんな感じでMOTOの用事で過ぎました。
今日は、昼から4ヶ月児の集まりにFUMIを連れて行ってきます。
・・・同じ月齢の子と並べた事がないから、ちょっとドキドキです ![]()