さて、いよいよ、うちでは「異質」な犬の登場!
5. コッチ(コチもん)
写真はいずれもブリーダーさんのとこにいた時のもの
コチもんは一言で言うと、「自己中アスペルガー」
もう一度言う。自己中アスペルガー
今までの犬とは全く違う。
私は「イノシシ」と思っているが、妹は「パンダ」と言っている。
コチもんは犬道に反した数々の行為を炸裂させている。
その1:「散歩」
行ったり、行かなんだり。主な目的はもっぱら「ウンコ」
ウンコが出そうかどうかで、散歩に行くかどうか決めている。
その道程はまさにランダム
人の指示には全く従わない。自分の行きたい方向に行く。
「行きたい方向」とゆうても、何ら目的があるわけではなく、単にその時の「気分」
道路を渡る前には必ず一旦停止、左右確認を行うが、
それも無視して突然飛び出そうとしたりする。
「渡る前は確認やろ!もう100回以上言うてるよな!」
て何回言うたか。
その2:他犬との接し方
コチもんは基本、他の犬に興味・関心がない、と言ってよい。
犬に会うと必ず近寄って行っては愛想振りまいているが、
本やインターネットではそれを「フレンドリー」と称している。
しかし、私はこれを「フレンドリー」とは思っていない。
「フレンドリー」では決してない。
心がこもってない!ただ攻撃性がないだけ。
真にフレンドリーなのはレトリバー系の犬だと私は思っている。
その3:自己中
うちは現在3頭の多頭飼い。今までもほとんどが多頭飼いだったが、犬どうしは兄弟姉妹のようで、やっぱり「集団の生き物」やなと思っていた。
ところが、コチもんは常に自分が一番。自分優先
「他の犬?何それ?」状態。自分の欲求を何がなんでも貫徹しようとワンコ・ワンコ大騒ぎ。
「他にも犬いてるんやで!!あんただけおるんちゃうで!」
これも既に何回も言っている。
前述の「ひばちとつづら」チャンネルの「ひばち」は、ほんまに面倒見のいい犬で、その行動も表情もほとんど人間のよう。
あんな犬がいてくれたら、実に安心できるよな。
コチもんは「ひばち」と全く正反対。
果たしてあいつに「集団意識」なるものがあるのか?!
現在、散歩は3頭バラバラで行っている。
ボク助はカートでの移動
カイ吉は規律正しい犬なので、コチもんの徘徊散歩に付き合わせるわけにはいかない。
ワンオペでこれはなかなか辛いもんがあるけど、
私はちゃんと身体も鍛えてますよ!
今、サモエドの人気が沸騰してるようで、「サモエド・カフェ」なるものまで登場している。
外でちょっと会うて触れあうぐらいなら問題ない。
性格も見目もカワイイし、攻撃性もない。
しかし、飼うには覚悟が要る。
おおらかで寛容でまったりした人ならいいかもしれん。
が、正直、イラチの私とは「衝突」が多い。
「個別を見て全体を語る」のは間違っているので、すべてのサモエドがうちのコチもんのようだとは言わない。
実際、Youtubeの「りんたろう」チャンネルでは、リンちゃんは新しく来た妹の面倒をよく見ている。
私個人の意見としては、サモエドは多頭飼いにも向いてないと思う。多頭飼いするなら、同犬種の方がいい。

