こんばんは~。yomi-nekoです
相方が、漫画を買ってきました
ピアノの森
タイトルの通り、ピアノを題材にした漫画です。
一色まことさんの漫画は、
キャラクターにとても魅力があり、
相方が昔から大好きな作家さんです。
そんな中、このピアノの森は、秀逸
yomi-nekoは、楽器がまったく弾けません。
おたまじゃくしも、まったく読めません。
譜面なんてもので演奏できる人を
本当に尊敬してしまいます。
そんな風なので、楽器を弾けなくても
音符がわからなくても
まったく何も気にしなかったのですが。
この漫画を読んでから、
曲名で、音を想像できないのがもどかしい
登場人物達の、
個性的なピアノを聞きたい。
この場面の、
このメロディは、どんなだろう
頭の中の音が、
足りなさ過ぎる
実はyomi-neko、
子供の頃にピアノを習おうとしたことがありました
結果は。
三日坊主ならぬ、
1日坊主
ヒステリックな雰囲気を漂わせた女性の先生と
譜面にはりついたおたまじゃくしを
交互に見るのが、かなりのプレッシャーだったのです。
ちょっと頑張れば良かったかなぁ
ピアノの森。
本当にオススメです
のだめのように、恋愛的なエピソードは、
ほとんどありませんが、
体中に響いてくるような、
心を震わせる音を感じられます