こんばんは～。yomi-nekoです
昨日は、急なお出掛けで「誰か書いてね
」とお願いしたのですが、
おかげでK[rosso]の慌てっぷりが見れて楽しかったです
さて、昨日のお出掛けは、「不思議な食事会
」でした。
11月まで勤務していた会社の、
同じ仕事を担当していた女の子Gさんとのお食事だったのですが、
なぜか直属の上司だった殿も来るとの事。
殿というのは課長です。
菜食主義で、ラクガンとか上品なお菓子が好きな男性。
なんか、お城の「殿」って感じなので、殿。
若いんですけどねー。多分。
お世話になった人なんですが、今まで食事を一緒にしたこともないのに。
Gさん曰く、「yomi-nekoさんってどうしてるの？」と何度も聞かれたとの事。
「なんで？課長が何しに？」と、聞いた私に、
「なんかしつこいんで、来ますかって言いました」、だって
相変わらず綺麗な顔ではっきり言う女の子です。
そーゆー所がとても好きでした
Gさんとは昨年の1月から一緒に仕事を始めました。
私の携わっていた仕事は、その1年ほど前から
殿とマンツーマンで、作り上げたものでした。
普通、センターには必要な仕事なんですが、
立ち上げたばかりのセンターのリーダー＆SVには、
その必要性がピンとこないらしく
なかなか進まなかった、辛いところでした。
そんな中、彼女は逆境にもめげず、一歩も引かず、リーダーやSVとバトル
もちろん、私もしていたのですが
私が諦めてしまった事も決して諦めない。
彼女のまっすぐなところは、尊敬に値するくらいのものでした。
でも、プライベートでは素敵に呑み助
なんですけどね
なかなか魅力的
な女性です。
昨夜も、待ち合わせ時間に携帯が鳴り、
「すみません。今、会社出ました～。課長は遅れるそうです」と、
Gさんからコール
それから到着までの10分間ほど、仕事の話をしていました。
到着してからも、仕事の悩み。
まっすぐな彼女らしいです。
結局、殿が到着してからも、ずっと仕事の話でした。
なんか、久しぶりにミーティングをしているみたい
仕事自体が嫌になったわけではないので、結構、楽しかったのですけどね。
ただ、トータル4時間のミーティング、
さすがに、ぐったりでした
でも、久しぶりに彼女と仕事の話をして、
やっぱり、この仕事が私は好きなんだと実感しました。
・・・でも、もう体力的に無理ですけど
出来れば、もう少し、彼女と一緒に仕事がしたかったな。
まぁ、辞めたからそう言えるのですけどね。
だいぶ年下の彼女に負けないように
私も頑張らないと