少しけだるい身体を起こして、まだ 暗い空を窓から見遣る。
少しずつ黒から青に変わっていく空を、ただぼんやりと見つめる。
思い返せば、昔の自分は本当に餓鬼だったなと思う。
子供のような可愛さじゃなく。
人にたくさん迷惑をかけたなと、今頃になって反省する。
間違ってると思いながらも、意固地になる。
そのあとは歯止めが効かなくなって、いつものパターン。
一体、何度繰り返したっけ。
それでも、見捨てずにいてくれたんだよな。
もう嫌だって、言わずに。
それでも、繋がっていてくれたんだなぁ。
あたしの周りは、優しい人が多過ぎる。
優しくて、温かい。
なんで、あの時は気づかなかったんだろう。
こんなに、みんな素敵な人ばかりだったのに。
餓鬼なあたしを少しずつ、改心させてくれた人。
一人じゃないよって教えてくれた人。
一番最初にくれた人。
「幽」と「霊」なんて、もう今じゃ懐かしい。
時が過ぎても、霊は相変わらずだけど。
元気に過ごしていてくれればと願う。
幽とはもう、笑い合うことすら出来ないのだけれども。
あの時とは違う気持ちで、窓から空を見遣る。
少しずつ黒から青に変わっていく空を、ただぼんやりと見つめる。
思い返せば、昔の自分は本当に餓鬼だったなと思う。
子供のような可愛さじゃなく。
人にたくさん迷惑をかけたなと、今頃になって反省する。
間違ってると思いながらも、意固地になる。
そのあとは歯止めが効かなくなって、いつものパターン。
一体、何度繰り返したっけ。
それでも、見捨てずにいてくれたんだよな。
もう嫌だって、言わずに。
それでも、繋がっていてくれたんだなぁ。
あたしの周りは、優しい人が多過ぎる。
優しくて、温かい。
なんで、あの時は気づかなかったんだろう。
こんなに、みんな素敵な人ばかりだったのに。
餓鬼なあたしを少しずつ、改心させてくれた人。
一人じゃないよって教えてくれた人。
一番最初にくれた人。
「幽」と「霊」なんて、もう今じゃ懐かしい。
時が過ぎても、霊は相変わらずだけど。
元気に過ごしていてくれればと願う。
幽とはもう、笑い合うことすら出来ないのだけれども。
あの時とは違う気持ちで、窓から空を見遣る。