びだこのぼつぼつ変遷 | ちびっこぶらばとらてんあめりか

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保護犬DogoArgentinoのVida、
そして、気まぐれ外国事情

今日はネコの日だろうか

かつて、ガレージの車の下に産み捨てられていた子猫を保護して里親を探したことがある。

本当にかわいくて、すっかり犬派のようだけど、
こう見えてねこの可愛さも知っているぞ。



我が家の気まぐれびだこは、相変わらず元気です。

抗ガン剤治療が始まって1年以上経ち、
年齢も推定8歳から9歳くらいになって、
立派な熟女ライフに突入している。

少し前からびだこのカラダに斑点が出始めて、今ではダルメシアンみたいになっている(笑)
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2016年末頃から最近の写真↑


2016年8月、9月頃の写真↓
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皮膚に斑点が見え始めたもののまだ白い。
(右下の写真、顔にもシワがあって痩せている(涙))


2016年7月頃↓
{01F246B6-5835-4104-8733-A27448B725D1}しろっ!

昨年秋以降、ぐっとマダラ感が増した印象です。
ランマークの影響かな

加齢と抗ガン剤なんて身体に負担がかかることをしているのだから不思議はないけれど。


たしかダルメシアンは、
斑点が顔の1割を超えてはいけない(白さが残ってなきゃいけない)とか規定があった気がするけど、
もはやビダはそれを超えている模様


でもまあ身体もしっかりしているし、
今ここにいてくれていること以上に幸せなことはないのは違いないので、
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ぼつぼつびだこでも

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