同じ市内、家から7kmのところで「4台」が巻き込まれる「自然災害」が起きました!
(1993年8月1日に鹿児島県姶良郡を中心とした地域を襲った集中豪雨いわゆる8.1豪雨(8.1水害)と、同年8月6日に鹿児島市を中心とした地域を襲った集中豪雨いわゆる8.6豪雨(8.6水害)を含む、同年7月31日から8月7日にかけての一連の豪雨災害の総称で、気象庁が正式に命名した。鹿児島県内のマスコミ各社ではいわゆる8.6豪雨(8.6水害)のことを指す。)
以来の、想像を絶する事態が起きました。
消防の方の、迅速かつ的確な判断により、1名の犠牲者も出さずに済みました。
