日本を、活気づけるグッキラキラ

 

UID(Umino Iruka Dou)の海野いるかです

 

 

 

銀河連合と連携して近畿地方のエナジーグリッド、ドラゴンの渦やレイラインの活性化活動をしてきました。

 

 

 

滋賀 野洲市 御上神社

 

三上山の麓にあるとても爽やかで綺麗な神社です。

 

境内の雰囲気としては諏訪大社と似てる感じがしました

 

 

 

 

この日は雨が続いた後の快晴で、空気が澄んでいて光も美しく、最高でした

 

 

 

野洲市の野洲川のあるあたりが天安河原だという説もあります

 

こちらは野洲市の兵主大社。

 

ここも本当に気持ちいい神社でした。

 

 

 

兵主神社は、秦氏の中でも鉱物を採掘していた一族の神社です

 

古代、奈良から近江に遷都した時、

奈良の纏向遺跡を見下ろす山の中腹にある穴師坐兵主神社で祀られている神がこちらに勧請されたようです。

ただ、最初は琵琶湖の西側にあり、そこから東側に引越したようです。

 

 

 

 

 

近江八幡市 日牟禮(ひむれ)八幡宮

 

こちらもとても立派な神社でした。近江八幡の旧市街の中心にあります

 

 

城と神社の周りのお堀は観光名所で、この日は寒かったけど大勢の人で賑わっていました

 

 

このような船がお堀をめぐっていました

 

 

 

余呉湖  天女の羽衣伝説がある湖です。琵琶湖の北側にあります

 

 

 

 

敦賀湾

 

 

福井 敦賀 氣比神宮

 

このあたりも龍のレイラインの地域であり、さらに龍の渦だと思われます

 

 

 

 

美浜町 水晶浜  

 

 

 

 

すぐ近くには美浜原発、もんじゅ、敦賀原発がある、恐ろしい半島です

 

 

 

福井 三方五湖

 

大きな湖が5つある海沿いの地域です

 

 

 

 

 

これは日向湖。

 

日向は(ひるが)と読みます

 

 

日をヒと読まずにヒルと読むのは、稚日女をワカヒルメと呼んだり、石上神宮の神フルノミタマという名前と同様、古代高句麗語の名残のようです。

なのでヒルコというのは日子=(彦)=太陽王という意味になります

 

 

若狭  若狭姫神社   せっかくのいい神社なのに写真が傾いててすみません

 

 

こちらも本当に美しい雰囲気の神社でした。

 

この地域は遠敷(おにゅう)という町で、昔は小丹生と書いておにゅうと呼んでいたようです

 

 

若狭姫神社の南にある若狭彦神社

 

 

こちらは寂れてはいるんですが、神聖な雰囲気で満ちていました

 

 

 

その先にある 神宮寺

 

 

ここは東大寺のお水とりの水源です

 

 

この神宮寺の小屋の中にある井戸のお水が毎年3月に東大寺に送られます

 

 

 

このお堂の中には斎藤ひとりのステッカーが目立つところに貼られてて、ご本人が貼ったんでしょうけど、どうなんでしょう。笑

 

お水送りといっても、この水を奈良に運ぶのではなく、近くの遠敷川に流したらしばらくして東大寺の井戸に届くということのようです。

 

 

 

 

その水を流すのが上流の鵜の瀬という場所です

 

 

 

この若狭姫神社や神宮寺がある地域は、有名な畿内の五芒星の中心線の起点でもあります

 

 

 

 

この畿内の五芒星の中心線は若狭彦神社~平安京(鞍馬・下鴨・伏見稲荷など)~平城京(西大寺)・多神社・飛鳥・丹生川上神社)~熊野本宮~潮岬を通っています。

 

この五芒星は一辺が111km=1緯度なので、たまたま神社をつないだら五角形ができたというわけではなく

 

正確に測量して作られていることが分かります。

 

https://rainbow.悠遊夢想.jp/watch/gobo.html

 

 

現代人でも一部の方はまだ地球が球体ではないと主張しているようですが、古墳時代の日本人は既に地球が球体であると知っていました。

 

五芒星が南を向いているのは太陽信仰だからで、平城京を守護するために陰陽師が設計したようです。
 
 
そして若狭から鯖街道を活性化しながら(ちなみに鯖街道にはチンターマニが1つもありません!余裕がある方は埋めていただけるとありがたいです)
 
京都に到着し、雨の吉田神社で活性化をおこないました
 
 
 
吉田神社の境内にある、あらゆる神をまつるという大元宮(閉門時刻を過ぎてました)
 
 
 
山蔭神社
 
 
 
 
 
以上です。
 
普段滅多にいかない滋賀に2週連続でいってきました
 
滋賀の野洲~近江八幡あたりの平野部の広々とした感じは、山形(庄内)の田んぼがどこまでも広がる感じと似てる気がしました
 
今回行った場所は、どこも気持ちいい場所でした。御上神社、兵主大社、日牟禮八幡宮、若狭姫は特に良かったです。
 
この琵琶湖周辺の地域から北陸にかけては古代の重要な地域だったようです。それを今回めぐりました。

 

直感、ひらめき、ワクワクする気持ちに導かれて色んな場所にいっては活性化作業を楽しんでいます

 

 

畿内の五芒星に関する話1つとっても、日本はすごい秘密が隠された特殊な国だと思います

 

人々が面白がってオカルトチックに盛り上げてるのではなくて、こういう大規模な仕掛けが実際に施されてるし

 

古墳にしても神社にしても、地名にしても、歴史書にしても、謎が多いんですよね。

 

それは日本の権力者によって意図的に隠されてきたからのようです。

 

日本書紀は、唐の侵略から日本を守るために天武天皇によりでっち上げられたストーリーだと言われてます。

 

本当は卑弥呼=神功皇后なのですが、邪馬台国と大和が同じ国だと知られると唐に侵略の口実を与えることになるので、連続性がない無関係な国ということにしたようです。

 

 

 

 

でも唐の軍師だけでなく、その後の時代の日本人全員がその嘘に騙されたまま現代まで来てしまいました。

 

ネットや書籍では日本はユダヤなんだといった話が一通り広まって、最近では、やっぱりユダヤだけじゃなくてもっと古いんじゃないかとか、もっと壮大な話が隠されてるんじゃないかという見方も増えてるようです。

 

私も日本の本当の歴史が広まることを、エネルギー的に支援するためにこの活動をしているのもあります。

 

日本の真実や重要な情報をyoutubeや本やブログで語る人が増える、その原動力のエネルギーをレイラインやボルテックスを通して送り込む作業でもあると思ってます。

 

活性化活動だけでなく、チンターマニや銀河チンターマニ、タキオン水晶の埋設活動も同様に日本人の目覚めを促します。

 

タキオン水晶の埋設は自由意志の強化、つまり目覚めを促します

 

チンターマニや銀河チンターマニは地域を浄化し、高次元との繋がりを強めます。

 

結局、この世界というのは見えない次元で最初に意志とエネルギーで物事が動き出し、それがやがて物質界で現実化するという風にできています。

 

これは宇宙の普遍的な具現化の法則です

 

秦氏は、歴史の背後で動いてきたといいます。

 

光の勢力やライトワーカーも同様に、地球社会をエネルギーの面から支援しています。

 

この非物質界での作業に意識的にとりくめる人は僅かですが、非常に重要な作業です。

 

集団瞑想をしたりチンターマニを埋設したりすることで、社会の変革をエネルギー的に促しているのです。

 

 

全国・欧米でも多くの仲間達がこの活動に参加してくださり、毎日、各地で活性化し、ATVORとミョルニルと光を広めてくれています。
 
 

 

 

この数日間で活動のための支援金を送ってくださったり、ショップで買い物をしてくださりありがとうございます

 

引き続き支援していただけると助かります。

 

 

 

 

その資金でこれからも日本全国に、地球に、光を広めていきます。

 

こちらでタキオン製品やチンターマニを購入していただけるとありがたいです。

 

 

 

壁掛け類も強力なので推薦します

 

 

 

 

 

また、以前、ブログで支援金を募集した沖縄への銀河チンターマニも埋設していただきました。

 

宮古島、小浜島、宜野座、うるま市、南城市です。

 

 

 

 

 

これにより沖縄本島のほとんどの地域に銀河チンターマニグリッドが作られました。

 

しかしまだ東村と名護と恩納村と豊見城と那覇中心街は空白です。

 

本島周辺の離島にもほぼ全くありません。

 

いつか追加していけるといいですね

 

八重山方面の銀河チンターマニグリッドも強化されました。

 

沖縄方面にあといくつか埋設される予定です。またお知らせします

 

沖縄への支援金を送ってくださりありがとうございました。埋めて下さった皆様ありがとうございます。

 

 

自費でチンターマニやタキオン水晶、銀河チンターマニを埋設していただくのも大歓迎です

 

そうすることで地域に光を広め、自然災害から保護されやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは4月9日の日食の瞑想の告知画像です。

 

ご自由にお使いください