インタビュー音声

 

 

 

 

PFC

Prepare for Changeへようこそ。

今日は2020年3月25日水曜日、ゲストのベンジャミン・フルフォードさんとコブラさんをお招きすることができて光栄です。

ベンジャミンは、高度の情報を有するグループや秘密結社と接触している地政学記者であり、白龍会の情報源、ペンタゴン、P3バチカンロッジ、モサドなどと定期的に接触しています。benjaminfulford.netの週刊ブログを購読してください。

コブラは、彼のブログ2012portal.blogspot.comでレジスタンス・ムーブメントの情報を提供しています。コブラの情報は高次の情報源につながっており、また元祖Prepare for Changeグループとウェブサイトの創始者でもあります。

コロナウイルスが話題になっていますが、より重要なのは地上戦となっている現在、戦いの両面を見て情報を判断し前向きに考えることです。


コブラ、ご無沙汰していますが、この重要な時期にご参加いただきありがとうございます。


COBRA:

どういたしまして。

PFC:
本当に感謝しています。

まずは一般的な評価の質問から始めて、それから直接お一人お一人に質問をしていきます。

重要な点があれば、遠慮なく割り込んでください。
では、始めましょう

コロナウイルスについて 各自2分間で説明してくれますか?まずはベンジャミン、次にコブラお願います。

ベンジャミン・フルフォード
はい。最新情報によると 闇の勢力と光の勢力の両方がこの感染拡大を利用しようとしています。

カバールは自分たちに有利になるように強硬な戒厳令を敷いて、人を強制収容所に入れようとしています。

例えば日本の統治者は患者の隔離のために、私有地の差し押さえを許容する法律を可決しました。

つまり、強制収容所を作るためです。

良いニュースは、このウイルスはこの時までに何百万人もの人の死亡を意図していたのに、それが実現していないということです、だから明らかに民衆の免疫力が勝っているのです。

もう一つの良いニュースは、「ホワイトハット」たちが、これを使って大量逮捕を行っていることです。

例えば、イタリアのバチカンでは、上級悪魔崇拝者が80人も逮捕されています。直接の情報源から聞きました。

アメリカの戦争もクライマックスに達していると思います。ですから、全体的には良いことだと思います。

しかし、あまりにも多くの恐怖を煽りすぎています。

私からの最後のメッセージは、怖がってはいけないということです。

それは単なるバカげた内容なので、心配しないでください。

PFC:
ありがとう。

コブラ の評価をお願いします。

 

COBRA

ベンジャミンが言ったように、闇側も光側もこの状況を利用しているところです。

闇側の主な計画は、デジタル通貨を作り出すことと、新世界秩序(ニューワールドオーダー)的な管理社会を作り出すことです。

これまでよりも有害なワクチンを公表し、更に状況を悪化させようとしています。そういう計画です。

それと、5Gネットワークを組み合わせようとしています。地表のシステムと人工衛星による仕組みです。

地表の住人のマインド・プログラミングを強化するのが目的です。

これで隔離状態も強化されることになりますが、光の勢力はこの計画を利用してある計画を推進しているところです。

これについて噂がたくさんありますが、詳細は伏せておきましょう。否定はしませんし、是認することもしません。

光の勢力がやっていることは、仕事の一部であるということだけ申し上げておきましょう。

状況については、プレアデス人たちが今コマンドRCVスターダストのプロトコルによって劇的にウイルスの影響を減らしているということが一つ。ウイルスの致死性を低下させ、拡散力を低下させているところです。

しかし、同時に地表の住人の一部に正しい方法を取っていない人々がいるせいで、ウイルスが効果的に広まってしまっていることもあります。ということで、このウイルスは問題ではあるものの、ある物事が封じ込められており、将来に渡って封じ込められることになり、そして社会に不可逆の変化がもたらされることになるでしょう。

 

 

PFC

ありがとうございます。いろいろな内容が提示されました。それぞれ内容を明らかにしてゆきます。

いくつかのポイントについて個別に質問します。

それによって広がっている人々の不安を解消してゆきます。

ベンジャミン、コロナウイルスは計画的な攻撃だと思いますか。

 

ベンジャミン・フルフォード

その通りです、 疑う余地はありません。 圧倒的な証拠があります。

科学者からの初期報告では 自然発生の可能性はないとされていました。

そして、銃を持った人々が科学者を脅して科学論文を撤回させている。

つまり、武漢で開催された世界陸軍オリンピックの直前に、アメリカの陸上競技チームが参加していましたが、地球上で最大の軍隊を持っているにもかかわらず、メダルを獲得できませんでした。

実際に認識している人なら誰でも知っていることですが、これは全て人工的に作られたもので、自然発生的なものではありません。

しかし、私が言ったように、既存の金融システムを崩壊させる効果があります。

それが今の戦いです。情報筋によると、最終的に負債免除と資産再分配と実行計画は本当だと言っています。

この話は社会全体のことではなくて、経済計画についての件です。

より良い未来をシステム的に構築するための計画についてだけの話です。

政治的自由などの件ではなくて、経済経営の側面のみを申し上げています。

 

PFC:
ありがとうございます。

コブラ、本件が引き金となって地球同盟の反応を引き起こしたのか、それとも地球同盟が予想あるいは計画していたのですか。

それは彼らの不意を突いたのか、それとも事前の行動計画があったのでしょうか。

COBRA:
彼らは彼らなりに準備をしてきました。しかし、少し予定外の部分もありました。

12月には、複数の闇の派閥が様々な計画をしていたことも知られていました。

惑星の人口削減を目論んでいた派閥や、金融を狙っていた派閥など、様々な計画はありましたが、ほとんどは即座に捕捉され、中断されることになりました。

しかし、この件については手に負えなくなってしまいました。ですから光の勢力は対応をしているところです。

それは極めて…目には見えないものの…このゲームの最終局面について効果的な対処をしているところです。

PFC:
そのように考えられますね。その点をもう少し深く掘り下げてみたいと思っています。

 

ベンジャミン、これはよく話題となるカバールの「終盤戦」なのでしょうか。カバールは、絶望的になって必死に実行したように思えますが。単に、偶然の行動だったのでしょうか。

 

ベンジャミン・フルフォード
これは明らかにかなり前から計画されていました。 複数の兆候があるからです。ビル・ゲイツ財団やダボス会議メンバーによる全体的なパンデミック演習などです。


PFC:
そして、ジョン・ホプキンス大学はイベント201だった。

 

ベンジャミン・フルフォード
ブルームバーグが資金提供しました。彼らは、これを予期していました。

彼らの望みは、世界の人口を削減して残った人を服従させることでした。

その代わりに何が起きたかというと、私たち全員の怒りを強くかったということです。

私たちは彼らに服従する代わりに、彼らを攻撃しています。

ですから本当にそれが彼らの顔面へのパンチとなっていて、それはこれからも続くでしょう。

PFC:
はい、同意します。

コブラ、カバールと中央銀行は悪魔教でしょうか。

私たちはそれをわかっていますが、新しい視聴者は現在の封鎖中にあって情報を求めているのでお伺いします。

なぜこれが悪魔崇拝のようなカルトなのでしょうか。

COBRA:
イルミナティ教はこの惑星のありとあらゆる部分にまで浸透しています。

中央銀行だけではなく、政治家や俳優や役人にまで浸透しています。惑星規模のネットワークです。

これは私達が「命」を信望しているのとは逆に、「死」を信望するカルト教です。

このネットワークは地球人口を90%減らすことを本気で考えています。こんなことを本気でやろうとしています。

もちろんそれは防がれています。

今回のパンデミックでは最低1500万人を亡き者にして、最後は経済崩壊と、それ以上の悪事を企んでいました。

このような計画を持ってはいましたが、もちろん上手くは行きません。

この計画は失敗します。

PFC:
ベンジャミン、彼らはどうして必死なのですか。

ベンジャミン・フルフォード
臨界数の人たちが気づいてきているからだと思います。

私は無神論者として育ったので悪魔崇拝者とか初めはピンときませんでしたが、実際に彼らに誘われて気づいたきっかけでした。

インターネットで何かを読んだのではなく、自分の目で見て知ったのです。

メンバーになれば金持ちになって権力を持つようになるが、参加しないならあなたを殺すか、と言ったのです。

こうして彼らとの戦いの中にあって自分自身でわかったのです。

これはとてもリアルな体験です。

一神教的な考え方に同意しないとしても、彼らが何もないところからお金を生み出す現在のプロセスは99%の地球の人口にとっては寄生的であり非常に害悪です。

地球の運営手法としては好ましくありません。

6500万年前に恐竜が一掃された以上に多くの生命を破壊しています。

私たちは本当にこれを変える必要があります。これは反生命体活動でであり、この地球上の生き物を破壊しています。

それを止めなければなりません。それが、私たちの目的です。

 

 

PFC:
ありがとうございます。

すでに多くのことが現実的な形で現れているわけですが、識別力を使って判断しないければいけないということですね。

ベンジャミン・フルフォード
私が学んだことの一つは、聞いた途端に心を閉ざすように訓練されている特定の言葉を使わないということです。

手取り足取りで教えないと。私自身が駆け出しのころにもそうであったように。

しかし問題の本質は、中央銀行は政府機関ではなく混血の一族による個人所有であること。

その一族の大多数が、環境救済のために人類の90%を殺戮するという陰謀に関わっていたということだと思います。

これが客観的な真実です。

一方で、これらの家系の中の多くは、「それはひどい、そんなことをするべきではない、90%を殺さなくても、地球を修復できる 」と言っています。

これらの人々とは歩調を合わせることができます。

というのも、私たちには共通の敵がいるからです。具体的には地球温暖化推進者です。

彼らは、旧カバールの一味ですが、大量虐殺や全生物殺戮は支持できないと思っています。

彼らは分裂しています、大きな派閥がいま人類に味方しています。

PFC:
つまり、劣悪さがやや低いカバールの派閥と極悪な派閥が地球をめぐる権力と支配のために戦っているように思えます。 コブラ、何か追加することはありませんか。

COBRA:
とてもいい状況説明でした。

この黒い貴族の2大派閥の間の争いは数千年もの間続いています。

ウイルスのイタリア株は実はより強力で致死性が高いですが、この争いの結果イタリアで散布されることになりました。

地球人口の90%を削減しようと目論んでいた派閥が、このウイルス株の散布に至ったわけですが、これは変異した株であり、中国で撒かれた株とは異なります。

散布されたのはイタリアのピアチェンツァ近郊です。ピアチェンツァはイタリアでも主たる黒い貴族の大部分が支配してきた場所です。これがこの場所を選んで散布した理由でもあります。

 

PFC

私は人々の視点を構造的にとらえようとしています。

ベンジャミンさん、「手取り足取り」という指摘をありがとうございます。

私たちのプレゼンテーションではある程度それを心掛けています。

さて1年にわたって議論していますが、これは善対悪の最終的な戦いの1つだと思いますか。

 
ベンジャミン・フルフォード

これを善と悪の最終決戦と呼ぶのかどうかは分かりませんが、この地球の運営方法を根本的に改善するための方法だと考えています。

愛が憎しみと恐怖に打ち勝つ時だと思います。

それは陰謀組織が我々を支配するために利用してきたものです。

だから、私たちはこの機会を利用することです。この機会を無駄にしないようにしなければなりません。

私はそのためにいままでやってきました。私はいま、統計的みて我々が勝つと確信しています。

彼らは絶望的です。彼らには出口が見えない。どんどん消えていく。

彼らはもうCGやフェイクニュースの報道でごまかすことができない。

オバマもヒラリーもロックフェラーもいなくなった。みんないなくなった。

今度はビル・ゲイツが顔面パンチをくらった。

それ以上の1000人もの企業経営者が、続々と辞任している。

システム全体が崩壊していて、これからの数週間は危機的な状況になるでしょう。

でも、人類は確実に解放されます。

 

申し訳ありませんが、緊急の用事が入っていて、色々と手が離せません。人々を再び恐怖に陥れようと、5Gの電磁的なもので東京を攻撃しようとする試みがありましたが、闘ってそれを阻止しました。

これから数週間は大変なことになりますが しかし、統計的には我々が勝つことは確実だと聞いています。

 

最後の質問でお願いします。 もう行かなければいけないので。

 

 

 

PFC:
ではベンジャミンに1つ、コブラには良ければいくつかの質問を続けようと思います。

COBRA:
はい、もちろん。


PFC:
ありがとうございます。

あなたの立ち位置は十分に理解しています。

経済はどうですか、 ベンジャミン。

それはあなたの専門分野です。 現状を要約してくれますか?

ベンジャミン・フルフォード
経済について非常に重要なことは、2つあります。

実体経済とは、工場や建物、農地などの実際の物理的なものです。

もう一つは仮想経済で、これは金融としても知られています。

何兆ドルものドルを生み出していますが、現実はそこにはありません。

株価指数などを使った支配が機能不全に陥っています。

人々は、現実の経済が金融マジックや大衆催眠術とは異なるという事実に目覚めつつあります。

ですから、基本的に1990年代に始まった過剰がようやく終焉を迎えるということになると思います。

レバレッジを100倍効かせるというやつです。

これが終われば、一般人にとっては非常に状態となり、現実に即した経済になるということです。

そして、米国の体制が打倒されたら、1年以内に平均的なアメリカ人の生活水準を2倍にすることをお約束します。

少なくとも2倍に。約束です。

COBRA:
ベンジャミンに訊きたいことがあります。

4月4日・5日の集団瞑想について、あなたの意見を聞かせてください。

 

 

ベンジャミン・フルフォード
集団瞑想は重要だと思います。

というのも多くの意味でそれは心理戦であり、そこに大量のポジティブなエネルギーを注入すると大きな成果があります。

人々が心から変化を願うなら、十分な人数が集まることでそれを実現するパワーとなります。

以上です。ありがとうございました。

PFC:
がんばりましょう。

 

 

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