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 節約や無駄遣いをしないということは一年中心がけていたいものですが、年末から年始にかけては支出が増える時期なので、油断していると湯水のごとくお財布からお金が流れていきます。しかし幸いこの時期の支出は決まった費目が多いため、計画性を持つことでかなり大きな節約をすることが可能なのです。今回は 11月から1月にかけての節約法をご紹介します。

以下はこちら http://president.jp/articles/-/16514

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 一応12月にボーナスは入るんだけど、6月よりもすでに出費が決まっている項目が多いんですよねえ。ということで、記事の項目を順に見ていきたいと思います。

▼年末調整や確定申告に必要な書類チェック
 これは会社に毎年申請を出しているので大丈夫。書類もちゃんと保管しています。

▼旅先でのレンタカーなどの手配
 レンタカーは手配予定なし。お出かけの宿はすでに手配しました。

▼クリスマスケーキは早割だけじゃない
 ホールでは買って来ないので25日の閉店間際に売れ残り寸前のものを買ってきますかね。

▼年末年始に自宅で楽しむためのVOD契約
 実家に帰るくらいで遠出の予定はないですが、ビデオ配信サービス(VOD)にお金を払う方がよほどもったいない…

▼暖房費の節約を意識する
 そうですね。朝晩だけ暖房を使って、部屋がそこそこ暖まったらこまめに調節する、服をできるだけ着込むなどの対策をしていきたいです。

▼お年玉年賀状の発表
 毎年チェックはするんですけどね…切手シートすら当たってないんですよね(くじ運悪いです)。

▼お歳暮解体セール
 これ意外と安くないんですよね。もともとの価格が高いから「○%割引」の文言に騙されないようにしないと。

 お歳暮の早割、年賀はがき・喪中はがきの外注印刷、大掃除の外注、忘年会の手配、年末ジャンボなどはうちには関係ないので…こうやって見ると、意外とちゃんと節約できてますかね。