一人カラオケが趣味です。
単純に歌が好きなので、カラオケの誘いとかだったらすぐ行っちゃいます。
ガールズバーに行ったときは女の子とのトークも楽しみましたが、カラオケ自体を楽しんだりします。
そんで今回、プロのミュージシャンに混ぜてもらえる機会がありました。
もちろん喜んで混ぜてもらいました!
じゃん!

持ち歌を歌わせてもらっているところです。
ほれ!

「一曲やってみないか?」という誘いを受けたとき、「ベースをやらないか?」と言われたのですが、俺が「TAB譜ください!」と言ったら「ない!」と。
だから「ボーカルとしてならやりますけど?」と図々しいお願いをしました。
そのお願いが見事通り、上の写真のようになった、という運びです。
とっても楽しかったです!
いや~しかしプロのレベル違いましたね!
自分が参加した曲の演奏がよかったのはもちろん、それ以外の曲もめちゃくちゃ上手くてよかったのに「今日のあの曲の演奏は駄目でした。」とか「こんなんな ら辞めた方がいい」とボソリと言ったり、少しも満足していない様子でしたから。
俺なんてベースの演奏間違えても「てへぺろ~」とか、歌詞間違えて「頭に入ってこない」と歌詞のせいにしてますけどね。その計算でいくととっくに辞めていないといけないですね。
てへぺろー!