プロフィールの「挑戦したいこと」という項目に、「ベース」と書いた奴が2人もいて焦っています。
どうもBa.&Vo.シカタダシオです。
時系列に沿って、メンバーとの出会いを書いていこうかな、と。
Co.Be.Naiメンバーにはある共通点があります。
それは、昨日サカナクンが書いた内容にも書いてあるけど、全員が塾講師のバイト先で一緒でした。
メンバーの中で一番付き合いが長いのが、Dr.ホルモン青木。
というかホルモン青木は、バイト先の先輩でした。
当時、ホルモン青木20歳でシカタダシオ19歳だった気がする。
シカタダがホルモン青木に対して「先輩」という意識を持っていたのは、最初の2、3ヶ月だけ。
いまでは、「先輩」という言葉を使うのに抵抗を覚えるほどだけど。
最初は「人が良さそうな人」だと思った。
このイメージは間違ってなかったと今でも思ってる。
今でも調子良いときの彼のコミュニケーション力とか、人当たりの良さとかには感服しています。
調子良いときの彼と話したら間違いなく「人が良さそう」となる。
ただ、しばらく付き合ってると分かるのですが、稀に内にこもる時があり「コミュニケーションめんどくさい」という時期があります。
ま、とにかく最初は良いイメージだった。
ホルモン青木の片鱗を見たのが、「新人歓迎会」という食事の場。
たまたま席が近くなったのですが、
近くの男性講師と近くの女性講師とホルモン青木の3人で、
突然、
「イィーー!!イィーー!!」
と叫び始めた。
(あ、こいつらヤバイな。頭おかしいわ)
と思った。
コミュニティ内に出来上がってる変なノリってあるじゃない?
そのたぐいか、と。
その日からホルモン青木に対して「先輩」と思うことをやめました。
ホルモン青木との出会い…終わり(笑)
写真は2005年7月、白楽駅前のドトールにて。