続き
早速、その放課後dayサービスの代表の方に連絡した。
次男は手帳がない。勉強は極めて苦手で、
高等専修学校を勧められているが、
高校卒業資格がないことが気になる。
すると、
2つの提案がありました。
A高校
・自立支援コースがあり一般入試で受けられる
・放課後dayサービスからも毎年3,4人入学している
B学園
・高等専修学校だが併設の高校で卒業資格を得られる
・但し、放課後dayサービスは通えない
学校説明会に毎年参加し顔を売ってください。
私立は留年をレポート出すことで
回避できるところもあるので、
そういったことも質問してください。
そのdayには某有名進学高の元校長や、
教育委員会に携わっていたOBの方が働いていらして
色んな学校の理事長と繋がりがあり、
生徒の100%が高校へ進学しているそうなのです。
で、先日面談があり、
次男をすぐにdayに通えるように融通すると。
2月から通えることになりました。
仲介の方から伺った話では、
1年待ちと聞いていたのに、
こんなトントン拍子で話が進むなんてビックリ。
代表から言われたことは、
提出物は絶対出す。
答え丸写しでもいいから必ず出す。
テストが全然ダメでも提出物が完璧で
3を取った子もいるとのこと。
提出物の為にお母さんも手伝ってください。
はい。がんばる

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