楽しい半分、寂しい半分!? | Α D Η D 2
お泊りの報告です。

朝、今からお迎えに行きます!迷惑かけてなかった?の返信に、

『私も主人も次男くんの礼儀正しさに感心してます、すごいねー!
 自分のことは自分でするし、いただきます、ありがとう、おやすみなさい、
 などなどちゃんと言えるし!○○は無理だよねーって主人と話してたのよー』
とお褒めの言葉をいただきました。

ちゃんと挨拶するって約束を守ってくれたみたい。

お迎えに行ったら、すごく眠そう。
ツイちゃんと0時近くまで起きてたみたいで…

どうだった?と聞いたら

「楽しかったケド、ちょっと怖かった。
 だってボク、ドキドキしたんだもん」とのこと。

そして、自分がいなくてどうだったかしつこく聞くので
「お母さんは、次男が楽しんでくれてたらそれが一番うれしいよー。
 お父さんは寂しがってたよー」と話しました。

次男には悪いけど、仕事だからそのまま学童へ連れて行って、
私は残業だから、お迎えはお父さん。

帰ってから夫に「ボクがいなくてさびしかったよね!」と言ってきたようです。

夫がわざと「何で知ってるの?」って答えたら…

「お母さんが話してくれたよ」

「知ってたのかー」

「ほらね~」

という会話が繰り広げられたようです。

しかし、なんだろうねー
一晩離れるだけで、一生離れ離れになるかのような・・・
大人より時間感覚は長いと思うけれども…。

お泊りは楽しいのと、ちょっぴり寂しいのと、半々だったかな?

ありがたい経験をさせてもらいました。
うちも夫が完治した暁にはお泊りに来てもらいたいなー

先はだいぶ長そうだけどねガクリ

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