病院の判断は今日 | Α D Η D 2
今日は病院へ行く日です。

医者が働けるという診断書を書かないことには復帰はなかったことになります。
ついこないだまで、医師は「全然会話が通じないじゃないか!」と言って
認めようとしませんでした。

一番悪いときのことを覚えているのでしょうか。
会話はしどろもどろではありません。
何かあった時の責任を負いたくないだけでしょう。

私が「発達障害の診断もしてないのに会社に言うなんてやめてください」
かなり強めに抗議したことを、未だ根に持っていると夫から聞いています。
地味に嫌がらせしてたので信用していません。

リワークプログラムは基本10月までですが延長することもできます。
それなのに、夫は「10月で終了で。」と伝えたので慌てて撤回させました。

会社から復職させるかどうかの決断を長らく保留にされたとき、
リワークが何度も早く返事をくださいとせっついたから、ここまで来れました。

あとは医師のみ。

今日、病院へ行くのにリワークプログラムの方も
同行していただけることが分かり、ホッとしました。

第三者機関があると、ひどい横暴はできないはずです。

リワークプログラムはどこにも肩入れしませんが、
会社や病院への第三者機関、つまり監視の目として利用できると思ってます。
条件付きでの復職をリワークに交渉していただけたらなぁと思ってます。

とはいえ、医師がどうでるか。

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