絶対に死ぬわけにはいかない | Α D Η D 2
またです。

塾に行かず、帰ってきたのは23時半。
塾のことを指摘したら、「明日に振り替えて」

聞けばテストは月曜からと言う。

普段、塾は数学だけですが、
テスト前日は英語と国語も2コマずつお願いしてあります。

何度言ってもテスト範囲を持って帰らず、
塾のことも、朝言ったのに忘れて・・・

振り替えができるからって、わざとじゃないのか?と言いました。

それと、クローゼットに原付のメットがあり、
これは何なのか尋ねました。

「うん」としか答えず…

免許持ってないので誰かの後ろに乗るのだと思います。
彼女は持っているのだろうか?

バイクに乗るなと言いました。

それから、また高校の話に戻り、
留年したくないんだろう?一発で卒業したいだろう?というようなことを言ったら
さっさと向こうへ行ってほしいようで、うるさいと声を荒げて逆ギレ。

もう、色々と疲れてしまいました。
私は親として、言うべきことを言ってるだけ!!
こっちだって好きでこんなこと言ってるわけじゃない。

どちらかというと、大ざっぱな親だ。

塾をサボったあげく、平気で逆ギレして、おかしいのは長男。
誰のために言っていると思っているのか?

夫が休職中で、生活費のために過労死ラインまで働いて、
塾代も必死で捻出しているのに、なぜ疎まれなければならないのか?

私は、一体何のために生きているのか?
発作的に死にたいと思いました。

頭を冷やそうと外へ出ました。
建物や木を見るとロープが頭に浮かびました。

今、私が死んだらどうなるだろう?
どうやったら楽に死ねるかな?

死んだ時のことを想像して、
夫や長男に対しては
申し訳ないなんて気持ちは一つも浮かびませんでした。

でも、次男のことを考えると…

私のことを大好きでいてくれる、
いつもお母さん大好きと言ってくれる次男のことを考えたら、
涙がとめどもなく流れ、絶対死ぬわけにはいかないと思いました。

でも、こんな地獄のような生活をいつまで続ければいいのだろう?
いつまで生きていればいいんだろう?

長男が卒業したら楽になれるのだろうか?

本日、このようなブラックな記事なので
コメントはストップさせていただきます。

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