「オートバイ」「アウトドア」「ナチュラル系」をキーワードに、nomadica主事小林夕里子が
普段愛用しているモノ、コトを、主観たっぷりに紹介するウェブ連載☆
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<No.9>
ラフ&ロード
「コンパクトハンドウォーマーEX」
暖かさを取るか、それともルックスを取るか。冬でも全身をさらけ出して走るライダーにとって、それは永遠のテーマだけれど、「人生における最優先事項なんて、その時々で変わっていいんじゃない?」なんて余裕の心持ちにさせてくれるのは、着脱に一分もかからない簡単設計のハンドルカバー、ラフ&ロードの「コンパクトハンドウォーマーEX」です。
ハンドルカバーと言えば、ハンドル部分をすっぽりと包み込み、ライダーの手を冷たい風から守る、バイク便ライダーも御用達の“テッパン”防寒アイテム。その暖かさは冬用グローブが要らなくなるほどと言うけれど、悩ましいのはルックスです。そもそもバイクとは、それに跨る人間も含めてすべてが人目にさらされる、見た目“命”の乗り物なわけで、その計算し尽くされたフォルムデザインの、最もスッキリした部分に、計算外の要素を二つも加えたら、やぼったく見えてしまうのは当然といえば当然のこと。ルックス第一? 暖かさには代えられない!? 末端冷え性ライダーに降りかかる究極の二択……。
なんて、冬が来るたび狂おしいほど悩んでいた数年を、「コンパクトハンドウォーマーEX」に出合った瞬間激しく後悔しました! これ、グローブよりひと回りほど大きいミトンのような形をしていて、従来のハンドルカバーに比べてとってもコンパクト。ナックルガードがついたわが愛車の場合、正面から見るとガードの向こうにミトンがすっぽり隠れてしまうから、着けていることがまったくわかりません。それでいて癖になるほど暖かく、さらにグリップヒーターをオンにすれば、まるでこたつに手を突っ込んで走っているみたい! 手が暖かいだけで、体力にも気持ちにも余裕が生まれて、“今”を楽しむパワーが倍増します。これホント!
おしゃれ一番のときにはサッと外して、ツーリングのときはピタッと装着。はぁ、バイクでお出かけがやめられないったら止まらない♪ 冬にしか出会えない景色や食、たくさんありますからね。
■ラフ&ロードHP
http://www.rough-and-road.co.jp/
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