★稲刈り日和
朝6時、テントから這い出して…
「なんとまぁ素敵なサイト!」
と、激しく感動(今ごろ。)
昨日は暗がりの中での設営だったから、
ほとんど何も見えていなかったのでした。
しかも貸切! 貸切でっせ!!
写真撮ったり、コーヒー淹れたり、
ランチパックピーナッツ味にこんがり焼き色つけてみたり、
大きなハチに追いかけられたり(汗)、
朝からはしゃぐ大人2人。
猛暑だった年の秋は、ハチが大量発生しやすいらしい。
まだまだ油断ならないぜよ。
それにしてもいい天気♪
★ぶんきちさんと再会
って言っても、ノマキャン@那須高原以来だから、3か月ぶりですね♪
待ち合わせ場所のセブンにて。
ぶんきちさんと出会って、もう8年になるのか~。
たぶんコバユリ読者歴としたら、わが両親の次に長いお方であります。合掌。
ちなみに、ぶんきちさんの愛車はこのディグリーと、ブルーのVFR800。
このディグリーのエメラルドグリーン、大好きです。
ぶんきちさん家まで、あと少し。
★ユニフォームなのだ
細~いくねくね道を登って行った、
山の中腹の高台に佇む、ぶんきちさん家に到着。
着くなりぶんきちさんが、
「例のブツ、取ってあるよ」
と言って、大きな紙袋を差し出す。
中をのぞき見て、フへ~っとニヤケる私。
「稲作にはやっぱり、これがないとね」
アームカバー、手のひら側だけゴムになってる手袋、長靴、そして鎌!!
コスプレは大事です(笑)
さぁ、稲刈り開始!
★収穫
稲作部の活動基地は、山の斜面で陽光を浴びる、
4畳半くらいのかわいい棚田。
機械が入らないくらい小さいから、この棚田だけは、人の手で作業をしなければならない。
そこを間借りしている、というわけです。
「わーい、豊作♪」と浮かれる部長の傍らで、
顧問は、「今年は粒が小さいかな…」と厳しめの表情。
出来栄えに関しては、脱穀してみるまで何とも言えません。
稲の干し方には大きく分けて、「棒がけ」「はぜがけ」「三把がけ」の3通りがあって、
これは「棒がけ」。
そして、この棒がけされた稲穂のかたまりを、「ホニョ」と呼ぶ。
「ホ」は稲穂の「穂」、ニョは仁王様の「仁王」から来ているのではないかと言われている。
3週間天日干ししたら脱穀します。
って、いかにも全部自分で刈った風だけど、
「山の風は気持ちがいいね~!」とか、
「あ!ゲロッパだ!」とか言ってる間に、
初めての稲刈りに大興奮のツレ君がほとんどを刈りました(笑)
稲作。
毎年たゆまず、脈々と繰り返されていることが尊い。
なにより、原発事故を経て、今年もこうして無事に収穫できたことが尊い。
ぶんきちさん、ありがとう。
稲作にかかわっているみなさんすべて、日々のご苦労、本当にありがとうございます。
ちなみに、この地域の稲は国の放射線量基準値をパスしています。
がんばれ、宮城産ひとめぼれ!!!!
つづくー







