見た目すっごくタイプな人と、性格がすっごく合う人どっちと付き合いたい? ブログネタ:見た目すっごくタイプな人と、性格がすっごく合う人どっちと付き合いたい? 参加中

私は見た目すっごくタイプ派!



さて、こんな問いなんぞ大多数が「性格」と答えるに決まっているのは目に見えている。
であるならば「見た目」という答えに持っていくにはどうしようか、と考えるあたりダメダメです。どうもこばひっです。

この質問、「付き合う」じゃなくて「結婚する」だったら「見た目」は流石に選べんよな。


職場でこんな話になった、

「時々車で、見た目がすげぇタイプの子が居て、こんど遭遇したら車から降りて声かけに行ってみようかと」

なんて話が出て、ふと考えたんです。


*好きな異性のタイプの話をした際、今まで見た目の話をする人に会ったことが、無い


付き合うという話になった場合は、内面を知るより「瞬間」なんて言うじゃないですか。
「性格・内面」まで吟味するような展開になったら、きっとそれは男女の関係まで行けないのかも。
趣味の繋がりとか、協力者の関係とか、そこ止まりという。

そういうことを吟味しないでくっつくからきっと恋と呼ぶんじゃないですかね!


内面の話とか性格の話したらマジでキリないもん。
自分のツイッターからそういう話を引っ張り出してくると……

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・四暗刻単騎でフリテンリーチをかけて一発でツモる
→うっかりさんならポイント高い。


・ぼーっとしてて油断してるとどっか行っちゃいそうな
→視線が定まってない雰囲気だと萌える


・「転がすものと言えば?」の問いにノータイムで「マンション」
→何も考えてないでふと出てきたら最高だよね。「土地」でも良いんですが豪快さがちょっとトーンダウン


・数式でセックスを語れる
→男は指数関数、女は対数関数だと思います

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ほら自分で何言ってるか分からないw
理想の高い低いじゃないよなこれ。ベクトルの大きさはとにかく、向きがあり得ない方向。

なので付き合うなら見た目でズドーンがいいんだと思います。
性格の一致不一致はその後、互いにどこまで近づいていけるかを楽しめたらいいですね。

※自分の見た目については棚に上げてます。



よく目にする「皆に優しくしてたら『いい人どまり』『どうでもいい人』私だけに優しくして欲しい」という言い回しを見る度に「そんな器用な真似出来るか!」と思うのだ。

誰ともくっつけない「いい人」が街に溢れて国の1つが滅びるなり移民に持っていかれるなりすりゃいいんだぜまったく。

なんだ最後は結局グチかよw

これくらい心が荒んでる方が、自分の思う音楽を表現できるということにしとく。
万が一、人生初の彼女ができたら、今やってる音楽がどこからともなく全否定されるような恐怖は多大にあります、実のところ。


高萩駅の両さん
何も画像張らなかったらFBのTLに「審議中」の画像がデカデカと現れるので回避するために1枚。
常磐線高萩駅前にて2001年・・・・・・って14年前かよ!の撮影、まだあるんかな。流石にもう無いかな。






見た目すっごくタイプな人と、性格がすっごく合う人どっちと付き合いたい?
  • 見た目すっごくタイプ
  • 性格がすっごく合う

気になる投票結果は!?

5/3は人形町のホールで「カラオケライブFinal」に参加してきました。

「え?鍵盤弾いてるこばひっさんがカラオケイベント?」と思った方。
はい、カラオケイベントなのに歌いませんでしたw


簡易的な編成なら生演奏でもOKということだったので、ボーカル4人相手に鍵盤1人という編成。
持ち時間は転換込みで7分ということで1曲だ。
1曲のために北関東から鍵盤を呼び出されて、それにホイホイ乗っかる方も大概だ。
当然やりたいから受けたまで、であります。


当日に至るまでリハを1度もやらないのもアレだったので、
足利市8時1分の特急で銀座へ向かったのであった。
GWということで満席御礼。2日前に特急券を取っていたので問題ナッシン。


ギター持ち込みというのは何組かあったらしいが、鍵盤持ち込みというのは30組あまりのエントリーの中で自分だけとか。
酔狂なもんです。


人形町



イベントの趣旨は「いつものカラオケを、プロ仕様のハコ・照明・音響で歌おう」といったものでジャンルは不問。
歌謡曲からボカロまで、というあたりがあったかな。
普段はキャパ2桁くらいのハコでやってるのが常ですが、今回のキャパは200人。
全く忘れていた感覚だったので「観覧側としての緊張感」のコントロールがちょっと出来なかった印象がある。審査員的な見方をしてしまうというか。


3部構成のイベントですが出番は1部のトリ。
曲目はKalafinaの「to the beginning」


※アタマ梶浦語Ebm
→イントロCm
→A・BメロAm
→サビF#m
→間奏Em



というように、曲頭から最初の間奏に至るまでにキーが5種類出てきます。まるで曲芸です。
Kalafinaの曲はサビで突然F#mに捻じ曲げられる曲が多いので油断ならず。
メンバー3人の適正キーの最大公約数を取ると、ここに着地するのだろうか。


演奏自体は、多分うまくいったんだと思います。
ただこういうイベントは「上手くいった」ことはそれほど重要ではないので深追いはしないでおきます。
客席の人々にはサイリウムが配られるのだが(正確には受付にて100円で買う)、演奏中客席をチラ見すると、そりゃもうサイリウムが動いてるわけです。
アレ見れただけで今日は良かったかもw


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そのイベントも中座して、夜は江古田へ。
去年も行った夏至一貴×ひねくれマ○のツーマン「燃えるゴミの日!」へ

夏至ままる


200人のホールで何かやったあと、20人のハコで見た夏至くん・ままるは、とにかくステージ上・大きく見えました。

夏至くんはimixのスタッフもやってて、一層エンターテイナー感深まったように。
上手く見せようとしない・飾らない・そして凄く素直な人柄が、imixというハコのスタッフたらしめてるんだろう。
前任のだいちゃんが離れた今、とても大変だと思うけど、何かやると思う、あの男。

ままるという子は、ステージ以外ではあまり自分のことを語らない子で、
だからなのか、ステージ上のMCの1つ1つが凄く重いというか、すくなくとも「軽い子じゃねぇな」という。
1曲1曲にかけるエネルギー量の多さには毎回舌を巻く。

いいコンビです。
今回は互いの代表曲を交換カバーする時間もあって面白かったのだが、次回はデュオで何か聞いてみたいすね。
「楽器が出来る2人がそこに居る」というだけで、おじさんはちょっと期待してしまうモンなんです、えぇ。



降水確率何パーセントから傘が必要? ブログネタ:降水確率何パーセントから傘が必要? 参加中


たまにはブログネタでも。


雨が降ると判断する目安は30%、ただし傘が居るかなというのは40%。


とにかく「移動中に手が塞がること」を嫌うので。雨降るって分かっていても傘は持っていかないことが多い。


鞄は手では無く、腕で持つことが多い。
コード譜とか資料が入ってる鞄、結構重いんですが腕に引っかけてハンドバック状態。
とにかく両手を空けておきたい。


腕なら良いんだけど「手」が塞がるのは、うん。
出先で雨に降られて初めて傘を買う面倒くさがりであります。
結局歩きながら鍵盤弾いてる振りをしてしまう。


「手を繋ぎながら歩く」ってよくできるよな、世の中のリア充ども。
うらやましくもなんともないぞ。










4/5は、秋葉原のカフェ・トリオンプで音楽祭ライブでした。

トリオンプ音楽祭2015

昼から夜8時までという長丁場。ライブハウスのようなシステマティックなところもなく、ダラダラと進む時間です。
これがまた、たまんないんですが。


自分の出番は18時からだったんですが、同イベントに出演するさゆり姉さんが手首を骨折というアクシデント。
本番3日前に打診が有り、急遽「ピアノだけ代打」という形で出演することになりました。


3日前の4/2の午後、仕事中にDMを受信、その場で代打を即決。
彼女とは新居昭乃セッションで一緒にやったことあるので、選曲はすぐに決まりました。
ただ何しろ3日前。そして2人でやるのは初めて。


ブッキングライブで連絡無しのドタキャンをする奴が時々居る。そんな奴は演者の風上にも置けないが、それにしても、そういうアクシデントに見舞われながらも、演奏できなくなった部分はアカペラとオケまで用意してくるなどして、穴を開けない選択をしたさゆり姉さんには頭が下がります。
その勇気に報いる演奏は、、、できてたかなぁ。


ちなみに、そうは言ったものの流石にリハ無しは怖かったので朝練のスタジオを取ったものの、電車が途中で止まってピンチでした。
8時半からスタジオ取ってて、電車が遅れずに予定通りに動いても末広町8時31分着だったので数分の遅刻は確定だったんですが、よりによって踏切のど真ん中で止まるとは。

踏切上で停車中
*踏切で停車中・立ち往生する車とか、諦めて帰って行く車とか*



<さゆり枠・こばひ演奏部分セトリ>
4.凍る砂
5.覚醒都市
6.Lost Area

※全て新居昭乃カバー


4,5は幻月堂でもやったことある曲なので勝手は分かっていたんですが、LostAreaは当日朝練で1度合わせたきりで本番。
ただ、やりたいと言ったのは自分だったんですが、本当に美しい曲で、やるなら今しか、と。

普通だったらこんな話は安易に受けるものではないとは思うんですが、ロクに合わせる機会も確保できない中で「そういったことに対応する」こともまた、自分が鍵盤を弾く意義の一つなのかなと思います。
また「協力したい」というのと同時に(怪我人相手に失礼な話ではあるんですが)「どこまでやれるか試したい」という想いがあったのも確か。


音楽祭パンフ
*音楽祭パンフレット:これ持ってればお客さんも再入場可能*

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で、実はこの枠の一つ前のこと。
このトリオンプの店鳥(この店では「店長」をこう表記します)とりいまりこさんの枠で、オケ用のMDに不具合発生したため、急遽生演奏に差し替え。
コード譜を渡されて気がつけばピアノの前。この店は本当にこういう事案が発生するから油断ならないwコード4つを延々回すだけなので、意外と何とか。


<店鳥とりいまりこ枠>
1.花見酒


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自枠は18時からなんですが、2人居るゲストのうち1人は17時10分着。ちょうどその時間はトリオンプ恒例の飛び入りタイム。
到着した北徳洋さんが、ヘリオトロープの相方・高坂夏海さんと組んでオリジナル「I/O」を披露。
メールで「飛び入りタイムだよ!何か弾かない?」とこちらから煽ったんですが、いやはや、投球練習もしないで150キロの直球を投げ込んできた形です。よかった。


<こばひ枠>
1.桜(ZABADAK)
去年の今頃、ふと思い立ってソロピアノでやってみたところ、それなりに上手くいったので、以来ソロで何かあると弾いてます。
9分越えのインストで11/8拍子ですが、曲自体はだいぶ聴いてて染み込んでるので、ハッタリが聴く程度には演れている、と思います。


2.錯乱(椎名林檎)
Niyaさん登場。出演が決まった時に候補曲を色々持ってきて貰ったんですが、とにかく大変な曲が多くて、その中でも一番「出来そう」と思った曲がこれ。
少しテンポを落として、ウォーキングベースにブラシを絡めたドラムのオケをこしらえて、なんちゃってジャズを演出。上手くいったかな?
なお、彼女は7月の幻月堂ライブより正式に加入となります。なかなか面倒くさい音楽が好きそうなので楽しみです。


3.Morning Twilight(オリジナル)
幻月堂に書いたオリジナル曲。あっちの編成でやる時はシンプルなビートで軽く前面に押し出し気味にやるんですが、ソロでやる時は静かに静かに静かーに始めます。
で、最近のアレンジでは1コーラス終わった後は長めのインスト。まだ正確な尺は決まっていません。
ただひたすら前向きな曲は作れないし作る気にもならないんですが、後ろ向きながらも結局前に進んでる曲が多いと思います。この曲もそう。


4.優しい寝顔(ミントブルー)
先ほど飛び入りでピアノ弾いてた北徳洋さんが登場。北さんのソロプロジェクト「ミントブルー」のオリジナル曲。
3ヶ月前に大塚で一緒にやっているものの、今日に向けては、実は本当にリハ無し本番一発でした。正直、途中指震えましたw
それにしても本当に優しい曲書くよなぁ、マジ。自分の演奏で歌い手のスイッチが入るとしたら、こんな幸せなことは無いですぜ。


5.鳥の詩(Lia)
客席に居た人達全てがノーマークだったと思われる選曲。イントロ無しでいきなり行くことは決めていたので、その瞬間、最前列に居た幻月堂の梓さんがピクッと動いたのが確認できましたなどw
キーは原曲から4度上、ということで#1つ減らした(=bが1つ増えた)キーに動かしました。
野郎の「鳥の詩」お耳汚しだったかも知れんですが、恐らく今回限りか、5/25(後述)に1回やって封印かと。

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トリオンプに何度も出演しているものの、ソロ枠としてやったのは初めてでした。
楽しかったので、今度ソロでまたやります。5/25(月)の夜です。平日返上(ぁ)で演奏します。多分19時半から。
自分の曲は長尺志向なので、40分ブッキングライブだとせわしなく終わってしまって、あんまり余裕持って喋ったこともないと思った。
前日はアンコール渋谷でヘリオトロープのライブなので、この日は演奏の密度もそこそこに、ダラダラとやりたいと思います。
チャージ無料です。カフェメニュー1オーダーだけでOKです。
ちょっと過ぎてしまいましたが、3/21は久々のソロライブでした。
昨年11/2の「弾きっぱなし」でもソロコーナーはあったものの、ブッキングという形式では昨年8月のimix以来、野方のソロは1年振り。

20150321



夜のライブ前に個人リハでスタジオに入ったのだが、
そこで借りたR社のエレピ、RD-800の鍵盤が重くて出音も全然手応えがなくて、軽く本番前に撹乱状態でした。
R社ステージピアノの上位機種ではあるものの、ちょっと自分には相性悪いみたい。

そんな不安を抱えつつ、野方へ。

リハでピアノ鳴らしたら、さっきまでの不安は何処へやら。
もっといい音がするハコは幾らでもあるのだろうが、やっぱりこのハコの音が好きだ。


1.絶海
こばひっソロライブでの世界観を提示するためにとても有用な曲。
ソロでは毎回やっていて、今回は直前までセトリから外していたのだが、結局この曲の力を借りることにした。


2.海が泣いている
一昨年末にやって以来久しぶりのセトリ入り。「ZABADAKの新曲ですか?」という声も上がった1曲。
影響を受けたら隠せないモンですね。後奏のギターソロも鍵盤での打ち込みです。良い時代になりました。


3.69°11'N(北緯69度11分)
IVに6thと9thと#11thを乗っけて回してテーマを作り、それ以外はステージ上で考えながら基本フリーダムに流した1曲。
自宅でやってることをステージに持ち込んでみたという話。
スタジオでは結構色んなフレーズが出てきたんだけど、流石に本番ではそこまで引き出しを開けられなかったと思う。精進せねう゛ぁ。
これくらいの緯度まで行くと、白夜とか極夜といった現象が見られるので、それを感じられるような曲に仕立て上げて行ければ、などと。


4.青鹿毛の弾丸
RealGuitarで2tr使ったオケを持ってきて、ライブでピアノを合わせるという手法ですっかりソロライブでは1軍に定着した感があります。
ギターも鍵盤で録ってるんですが、あまり修正は入れてません故、少々怪しいところも。


5.一番輝いた場所で
初めて「歌詞を見ずに」最後まで歌いきりました。
どうしても「歌」というものを全然やってこなかったので、ソロ歌と違って「弾き語りだからちょっと甘えてもいいや」と言わんばかりに毎回歌詞を置いている。
だが、この曲は他の曲以上に「自分の意志」を強く出しているので、歌詞を見ずに歌ってみました。


というわけで、演奏した5曲を軽く振り返り。


共演者さんで、特に印象に残ったところにも触れておく。


*山口一道さん
「ブルースは『労働』というところから」という話、恥ずかしながら存じておりませんで。
iwooというハコ、ギターで出演する方はフォークシンガーが集うことが多く「ストロークでコード感」という音を聴くことが多い中、ブルースギターでコード感の無い、それこそオケの中からバッキングギターだけを抜き取って、そこに歌を乗せたようなプレイが印象的でした。

中でも「Stomp」という曲だったか「真面目なんかじゃない、強いられているだけ」というフレーズが強く刺さります。
しかし本当にいい音がするギターでした。
なんというか、技が見えやすい音楽という感じ。ということは力押しが利かぬということか。
自分みたいに「とにかく音で埋める」というスタイルとは対極、自分にはできない世界を見る事ができたような。



*白嘉さん
彼が展開する無伴奏ネタ「チェリーシリーズ」において非常に興味深かったのは「再現性があるか」という点。
というのも、一度過去にステージを見たことがあって、本シリーズの筆頭曲「チェリーセオリー」を聞いた時に「この形式で毎回、同じ節回しで歌えているのかな」というのがよぎった。
それも要らぬ老婆心であり、こんなこと言ったら失礼極まりないのだが、気持ちいいくらいに迷いが無い歌だったように思います。

#なお、内容については笑えるというか切実に刺さりますので、深追いはしないでおきます、えぇ、えぇ。

そんなチェリーシリーズばかりに耳が行きがちですが、構成がちゃんと練られていて、
ともすれば「カラオケの延長」になりがちなソロボーカルのステージにあって、ライブの体を保っていたと思います。
自分の出演順は彼の次だったんですが、とてもやり易かった。

#比較対象があまりにアレだが、
#河井英里さんの造語曲「シャ・リオン」だって、造語といえども(メロディーは勿論だが)
#言葉に再現性がある故に「歌い手のモノになってる」と思うんです。



なんかエラソーなこと書いてホントスミマセン。
吸収すべきことを自分のために記していくと、どうしてもそんな風になっちまうので許せ許せ許せ許せ(残響音含む)


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次のライブは、毎年4月の恒例「トリオンプ音楽祭」です。

日時:4/5(日) Open11:30/Start12:00
会場:カフェ トリオンプ
銀座線末広町・2番出口より徒歩1分/JR秋葉原と御徒町の中間くらい(徒歩6~7分程)
前売1000円、当日1200円(+1Drink 500円) ※再入場OK


*タイムテーブル

11:30~ 入場開始
12:00 開会式
12:10~12:50 cat☆trick
13:00~13:20 観世零音
13:30~14:10 小林未来
14:20~14:50 飛び入りタイム①
15:00~15:30 とりいまりこ
15:40~16:20 さゆり
16:30~17:00 catol
17:10~17:50 飛び入りタイム②
18:00~18:40 こばひっ
18:50~19:10 三苫直美
19:20~20:00 LifeBird(らいふばーど)
20:00 閉会
(敬称略)

ゲスト:Niya・北徳洋


さて何やろっかなー。