先週末、県境までパサートでドライブ!
ここダサイタマ、Tちぎ、Iばらきの3県境のところ。
自宅からも片道から50kmもありません。
いつもは通り過ぎる場所ですが、ちょっと降りて覗いてみると、野鳥が本当に多くここは自然だなぁと。
県境なので、正確には越境なのか、県内なのかはわかりませんが自粛ポリスが煩いので、ここがどこかはやめておきます。
6月は堂々と来れそうですが、宣言解除した途端、世の中からコロナが消える事は無いのも事実。
でも、また来ようっと!
そんでマイパサも納車から走行距離1万3千キロ弱。
そう言えばオイル交換アラートまだ出ないなぁ。
でもそろそろ効果ねと思いながら、もうちょい病で引き伸ばしてます。
でも、遅くとも1万5千キロまでには交換ですね!
日本人なので、こういうところチキンです。
しかし、交換アラートって親切なようで、自分では消せ無いのでやっぱり余計なお世話ですよね。
さて
夏の甲子園が中止になりました。
選手や観客への影響をおもんばかっての措置に見えますが、私の見立ては、責任の所在が見つけられずに、全員チキンな判断しか出来なかったと思います。
教育の世界では9月入学なんて言う、これまで考えもしなかった事を考え始めてるって言うのに。
こんな時なのですから、高校野球の大会のあり方をゼロベースで考えるチャンスだったのではと。
例えば、
猛暑の期間に必ず甲子園という場所で開催しなければいけないのか?
選手生命の事を考えたら決して、既存の大会形式って合理性のある開催とは言いがたいですよね。
私は熱狂的な野球ファンでないから言えるのかも知れないですけど、選手の為にやろうとおもえば、いろんな可能性を模索出来たのではと思います。
みんな頭が硬すぎる。
実際、これは歴史が決める事ですが、コロナの過度とも思える自粛対応は、未来の人達から見るとヒステリックな対応として笑い種になるのか、妥当だったねと言われるのか。
私はなんだか、前者の様な気がしてなりません。
かなり意図的に政治の道具に使われてますしね。
さぁ6月は出かけたいですね!
アディオス!