大凧マラソンの証&ひさびさの充電と油膜取り | Into the Sky —A compass for my life—

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パサバリ天国 Phase2。
クリエイティブに生きること。

ひょんな事からVWパサバリから僅か2年でオールトラックに乗り換え。
カーライフ中心ですが、日々のセレンディピティをどんどん語り尽くしましょう的ブログです。

5月4日に走るはずだった、大凧マラソン大会の参加賞が、週末届きました。


ゼッケンの番号でパンフレット冊子内を探すと、確かに自分の名前がありました。

申し込みした1月には、こんな状況想像してなかったなぁ。

参加賞は、クールタオル


水に濡らして、振ると、冷たくなるんだとか。
夏に活躍しそうです。
今回はクオカード千円分も同封されており、記念品のタオルもそこそこの出来なので、まっヨシとしましょう。

そして土曜日は、
久しぶりに油膜取り。
個人的には洗車の中で一番面倒。

使ったのがこれ。


左のキイロビンは今回でやっと使い切りました。
これ2年以上持ちました。
で、作業の途中で無くなったのでストックで買っておいたキイロビンゴールドで引き継ぎ。

水で窓の汚れを軽く流したら、キイロビンつけてひたすら擦るんですけど、初めて使った時はこれでもかと言わんばかりに力を込めて擦ってたんです。
でも、これ力不要。普通の力加減で擦ろうが力込めようが、そんなに油膜落ちる速度って変わんないです。

油膜取った後、
写真の右側にあるウォータースポット除去用コンパウンドで、ガラスの端についたしつこい水垢を落としました。

ドアウィンドウの先端なんかも

こんな感じで磨きます。

オールトラックは中古車で買ったので、この水垢が凄い付着してたんです。
キイロビンだけでは落ちなかったのですが、100%で無いもののこれはかなり落とせた実感があります。
六百円くらいでとてもリーズナブルでオススメです!

ただ、マイパサの場合、リアウィンドウのワイパー付近が特に酷く、そこはどうしても落としきれません。

次回は今日オートバックスで買って来た秘密兵器を試す予定です。

ふふふ。

今回は、ドアミラーは油膜取って特に撥水コートしませんでした。最初は良いのですが、直ぐに雨滴が状になり、雨の日見づらくなるんです。
親水コートも考えたんですが、どれも、これは良さそうってものが見当たらず、一旦何もつけない状態で様子を見ることにしたというわけです。

そんでボディ洗車
洗車の途中で、見つけた小傷をコンパウンド磨き。
ブラックは本当に傷が目立ちますねぇ。

ただ、オールトラックにしてから、ブリスを使用。

ブリス320ブリス320
6,264円
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拭き取り作業しんどいですけど、これねぇ、
本当に傷が目立たなくなる!

コンパウンドかけはもちろん必要ですが、濃色車には本当に有効なコーティング剤です。

オルトラ初補充電
今まで値が良かったので、やってなかったんですが、
コロナのせいで出歩くこともなく久々に測定すると、

ま、まずい!

数時間充電して、翌日の日曜日の朝、


おぉー、素晴らしい!

今後は定期的に充電ですねぇ

アディオス!