永久保存版的に考え、バイブルとして…
なんて初めは思ったのですが
2年もすると本棚に眠ったまま。
出版されてはや11年が来ようとしてて
本自体はいい本だなと思うし
WEBの画面をたくさん集めてデザイン集にするという
発想もWEBデザインがクリエイションとして
認められたようで嬉しかったのですが
掲載されたデザインはというと
まるでファッションのように
その輝きは短命なのでした。
最初から1年しか機能しない採用サイトや
期間の設定されたキャンペーンサイト。
まるでお金のかかったチラシのようです。
日進月歩で進化する技術は
より簡単に、より使いやすくするために
より複雑で高度なものになっていきます。
最新の技術がすぐ過去のものとなるように
今どきのデザインはすぐ古いものとなります。
デザインと呼ばれるものはいくつかありますが
このWEBデザインというやつが
一番賞味期限が短いように思います。
昔のポスターや古い出版物にお金を払う人はいますが
昔のWEBデザイン集や
まだ有料だったころのネットスケイプなんかに
興味を持つでしょうか?